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第2位:岐阜県(61.5%)

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解説

 第2位は岐阜県でした。一般道路における後部座席同乗者のシートベルト着用率は61.5%です。

 岐阜県では2022年6月を「シートベルト・チャイルドシート着用強調月間」と定め、シートベルトの着用に関する広報啓発活動を展開する予定。このような活動の継続によって今後も同県の後部座席同乗者のシートベルト着用率が上昇すれば、他県の模範となってくれることが期待されますね。

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第2位:新潟県(61.5%)

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解説

 同率順位の第2位に、新潟県もランクイン。一般道路における後部座席同乗者のシートベルト着用率は61.5%です。

 「シートベルト着用状況全国調査(2021)」では高速道路等における後部座席同乗者のシートベルト着用率も調査しており、その着用率は全国で75.7%となっています。都道府県別に見た場合、新潟県の数値は87.7%。全国の数値よりも約12ポイント高くなっています。新潟県では一般道路以外でもシートベルト着用への意識が高い県民が多いようです。

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