【LEXUS】あなたが一番乗ってみたい「レクサス」の車種はどれ?【人気投票実施中】

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 トヨタ自動車が展開している高級車ブランド「レクサス」。約5年間に及ぶ開発期間を経て1989年にアメリカで発売し、機能性の高さと、シンプルながら上質なデザインで人気を博しました。2005年8月からは日本でも販売され、代表的な国産高級車として愛されています。

 そこで今回は「あなたがレクサスで乗ってみたい車種は?」というアンケートを実施します。気になっているモデルがある人は、ぜひ投票に参加してください。ここでは、3つのモデルをピックアップして紹介します。

当記事では、Twitter社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてツイートを利用しています。

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LS

 「LS」は、レクサスのフラッグシップモデルとなっているセダン。1989年から1994年にかけて初代が販売され、現行モデルは5代目にあたります(2017年発売)。日本だけでなく、北米でも人気のあるレクサスの定番車種です 。4代目からは、ハイブリッド車もラインナップに加わりました。

 LSの特徴は、セダンならではの洗練されたエクステリア。フロントグリルのデザインも特徴的で、個性的な魅力を放っています。また、運転時の静粛性も高く、快適なドライブに貢献する車です。

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LC

 「LC」は、レクサスでは初めて自動車分類の最上位であるFセグメントとして開発されたクーペモデルです。2017年に発売され、「LC500」とハイブリッドシステムを搭載する「LC500h」の2種類のグレードを展開。「GA-L(Global Architecture-Luxury)プラットフォーム」が初採用された車種としても知られています。

 スーパースポーツを意識したデザインも、LCの特徴の1つ。エクステリアからインテリアに至るまで、レクサスのこだわりが散りばめられています。クーペとしての性能はもちろん、運転時の静粛性も抜群です。

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LX

 「LX」は、レクサスのSUVタイプのフラッグシップモデルです。初代(1996~1997)、2代目(1998~2007)、3代目(2007~2022年)と、3期のモデルが開発され、2022年からは現行の4代目が販売されています。

 トヨタブランドで販売されている「ランドクルーザー」の姉妹車でもあり、お互いによく似た構造をしているのも特徴の一つ。特筆すべきはラダーフレーム構造で、軽量かつ剛性の高いボディーに仕上がっています。4代目では、指紋認証スタートスイッチが初めて採用され、利便性も向上しました。

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まとめ

 ここまで、レクサスのラインアップから3つの車種を紹介しました。いずれも高級感あふれるデザインと確かな性能で、日本国内のみならず海外でも高い評価を受けているモデルばかりです。

 選択肢には、レクサスの公式サイトに掲載されいている現行の12車種を用意していますが、もしも選択肢以外に投票したいという場合は「その他」を選択のうえコメント欄に車種名と投票理由を記入してください。

 また、各車種の好きなところや乗ってみたいと思う魅力的な部分、実際に乗ってみてのおすすめポイントなども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!

出典:Amazon.co.jp

参考

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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