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プロが選ぶ「秋田県の日本酒」13選! 全国新酒鑑評会で「金賞」に選ばれた名酒とは?【2022年版】

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 「日本酒購入量の都市別ランキング」において、県庁所在地の秋田市が全国1位に輝いた秋田県。米どころとしても有名で、県内各地に多くの酒蔵があります。

 今回は、独立行政法人酒類総合研究所が実施した「全国新酒鑑評会」における「令和3酒造年度 全国新酒鑑評会入賞酒について」から、金賞に選ばれた秋田県の13の銘柄を紹介します! まずは2つの銘柄を見ていきましょう。

(出典元:酒類総合研究所「全国新酒鑑評会」

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爛漫(秋田銘醸 本社工場)

 「美酒爛漫」の呼び名で全国的に知られ、有名女優などを起用したテレビCMやポスターでもおなじみの「爛漫」。秋田県南東部の湯沢市にある「秋田銘醸」の主力銘柄です。

 雄物川の最上流に位置する湯沢市は、豊かな湧き水と良質なお米に恵まれた酒造りの適地。良質な玄米を自社精米所で精米し、長時間働きが持続する「突ハゼ麹」と呼ばれる麹を使って、ふくよかで旨口の美酒に仕上げています。

 雪国の寒冷な気候を生かしてゆっくり発酵を促す「低温長期発酵法」を取り入れた「爛漫」は、ふくよかな口あたりとキレのある後味のバランスが魅力。夏場は冷やして、冬場は燗にして、気軽にクイッと飲める名酒です。

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高清水(秋田酒類製造 本社蔵)

 こちらも全国的に知名度のある「高清水」。秋田市中心部の本社蔵のほか、同市郊外に御所野蔵を構え、その両蔵でつくられた2種類の「高清水」どちらもが、今回の鑑評会で金賞に選ばれました。

 大吟醸用を除くほとんどの原料米を秋田県内産の玄米でまかない、仕込み水には酒造りに適した硬度49.7の軟水の井戸水を使用。さらに長期低温発酵により、柔らかな口あたりにさらりとしたキレを持った地酒に仕上げられています。

 季節の限定商品はもちろん、加温熟成酒や秋田限定の「秀麗無比」シリーズなど商品ラインアップも豊富。現在の秋田県横手市に端を発する山内杜氏の技と、秋田流寒造りの伝統を存分に味わえます。

 金賞を受賞した全商品は、次のページからご覧ください!

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