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「地震」が多い都道府県ランキング 1位は「鹿児島県」【2021年版】

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 世界には地震がほとんど起きない国がある一方、日本は地震が多い国。マグニチュード6以上の地震に関しては、その2割近くが日本周辺で発生しているとも言われています。

 そこで今回は、気象庁のデータをもとに「2021年に地震が多かった都道府県ランキング」をお送りします。なおこのランキングは、2021年の1年間で「震度1以上の地震」の回数が多かった都道府県を順位化したものです。

(出典:気象庁「震度データベース検索」

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第2位:福島県(337回)

 第2位は「福島県」でした。2021年に観測された震度1以上の地震回数は、337回です。

 福島県は、1922年から2021年までの過去100年間に、震度5以上の地震を62回観測しているなど、比較的大きな地震が多いエリア。歴史をさかのぼると、869年に発生した「貞観(じょうがん)地震」ではマグニチュード8以上と推定される揺れを経験しており、大きな被害を受けた記録が残されています。

 そんな福島県では、2020年から防災・災害情報を発信する公式Twitterを開設。外国の人にも分かるよう、やさしい日本語や英語でのアナウンスも行っています。

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第1位:鹿児島県(718回)

 第1位は「鹿児島県」でした。2021年に観測された震度1以上の地震の回数は718回。特に2021年は、トカラ列島近海で地震が頻発していることから、回数が大幅に増えたことがうかがえます。

 鹿児島県で、1922年~2021年の100年間に起きた震度5以上の地震は22回。南海トラフで巨大地震が発生した場合は、揺れによる被害のほか、津波などで甚大な影響を受ける可能性があることから、高い防災意識が引き続き求められる地域です。

 そこで鹿児島県では、日ごろからできる地震対策をウェブサイトで分かりやすく解説。また、地震が起きたときの行動についても具体的に説明しており、県民が自分の身を守れるようにしています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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