歌詞が一番好きな「B’z」のシングル曲はどれ?【人気投票実施中】
ボーカリストの稲葉浩志さんと、ギタリストの松本孝弘さんからなるロックユニット「B’z」。国民的アーティストであり、メロディはもちろん、稲葉さんが手がける歌詞も魅力的ですよね。
そこで今回ねとらぼ調査隊では、「歌詞が好きな『B’z』のシングル曲はどれ?」という人気投票を実施します。あなたが魅了された曲を、ぜひ教えてください!
それでは、ねとらぼ調査隊が実施したB’zのシングル曲人気ランキングから上位3曲を紹介します。
ALONE
「ALONE」は、1991年に発表された9枚目のシングル。2週連続でオリコン週間1位を記録し、ミリオンセラーも達成しました。発売から30年以上が経過した現在も、B’zを代表するバラードの1つとして根強く支持されています。
歌詞については、稲葉さんが松本さんの作成したデモテープを聞いた瞬間に、「夕焼け」と「花」のイメージが思い浮かんだのだとか。バラード調のゆったりとしたメロディに、「色付く舗道」や「Naked eyes in the sky」といった格調高いフレーズがマッチした作品です。
裸足の女神
1993年にリリースされた、13枚目のシングル「裸足の女神」。オリコン2周連続1位、1993年6月度月間1位、1993年度年間5位を記録しています。
松本さんのギターリフと稲葉さんの迫力ある歌声が魅力で、疾走感にあふれた1曲。つらいことや理不尽な目に遭っても、前を向き続ける人の強さが歌詞に描かれています。逆境を吹き飛ばすような、読んでいるだけでも元気が出てくるような歌詞です。
LOVE PHANTOM
「LOVE PHANTOM」は、1995年に発売された18枚目のシングル。オリコン週間1位、1995年10月度月間1位、1995年度年間10位を記録した作品です。
当時のB’zとしては珍しく、曲名が歌詞に含まれていない楽曲。ピアノを活用したドラマティックな導入に、スピード感あふれるメロディ、そしてところどころに際どいフレーズが散りばめられた、B’zの真骨頂ともいえる名曲です。
歌詞が好きな「B’z」のシングル曲はどれ?
B’zのシングル曲から3曲を紹介しました。投票対象はシングル表題曲62曲となります。投票したい曲が投票項目にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントで曲名を教えてください。
それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!