本日7月7日は「そうめんの日」です。日本では、平安期から宮中で行われていた七夕の行事に、「そうめん」が欠かせない供え物とされていました。その歴史を受け継ぐ形で「全国乾麺協同組合連合会」が、1982年から7月7日を「七夕・そうめんの日」と制定。芸事に限らず恋愛・健康などの願いごとが叶うよう、「七夕にそうめんを食べる」ことの普及を行っています。
今回は、そんな「そうめんの日」にちなんで、「『そうめん』ブランド人気ランキング」(2022年7月ねとらぼ調べ・回答数8476票)をご紹介します。
特に暑い夏に食べたくなるそうめん。ブランドによって製法も違い、さまざまな味わいを楽しむことができます。今日は、思いが叶うよう願いながら、そうめんを食べてみてはいかがでしょうか。
※選択肢に同一ブランドである「島原手延そうめん」と「島原素麺」が別々に、また「かも川手延素麺(備中手延べ麺)」と「備中素麺」が別々に登録されていたため、それぞれ合算して集計しています。混乱を招く結果となってしまい、誠に申し訳ございませんでした。
第2位:三輪素麺
第2位は1202票を集めた「三輪素麺」。約1200年前に三輪地方(奈良県桜井市)で誕生した手延べそうめんです。
厳選した小麦粉や塩、三輪の清水で作られたそうめんは口当たりがなめらかでコシが強く、ゆでた後ものびにくいのが魅力。天皇家への献上品としても有名で、特に「三輪の神杉」は最高等級品とされています。
コメント欄では「たくさん食べても胃もたれしない、ここ10年くらいは三輪素麺で夏の暑さをしのいでいます」との声があがっています。
第1位:播州素麺(揖保乃糸)
第1位は2907票を集めた「播州素麺(揖保乃糸)」となりました。播州地方(兵庫県)で600年近くにわたって受け継がれる伝統の手延べ製法で作られており、全国的にも「揖保乃糸(いぼのいと)」という名前で知られています。
「熟成」と、「麺に縄状によりをかけてのばす作業」を繰り返し行う製法で、ゆでた後ものびにくい麺が作られます。なめらかな舌触りで、コシがある歯切れのよい食感を実現。独特のおいしさで人気となっています。
コメント欄では「細さとコシが絶妙。誰がどんなゆで方をしても失敗なくおいしくゆで上がる」「特級品はあらゆる面で最高です」との声があがっています。
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