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「全国のお城の入城者数」ランキングTOP10! 総合1位は「金沢城」!【2022年版】

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 日本のお城の情報サイト「攻城団」は、全国のお城にかかわる機関や団体(自治体や管理運営団体、観光協会等)にヒアリングし、それぞれの入城者(入場者、入館者、入園者等)数を調査・集計。その結果を「2022年版」のランキングとして発表しました。

 今回はその中から「2022年総合ランキング」を紹介します。全国各地にそびえるさまざまなお城の中で、最も人気を集めたのはどこだったのか。ランキングを見ていきましょう!

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第2位:名古屋城(愛知県)

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 第2位には、愛知県名古屋市の「名古屋城」がランクイン。入城者数は68万7305人でした。もともとは織田家の本拠地として栄えた尾張の国ですが、この名古屋城は江戸幕府の成立後に徳川家康によって1609年に築城され、その後、代々尾張徳川家による尾張藩の居城として伝えられてきました。

 現在の天守は1959年に復元されたもので、“尾張名古屋は城でもつ”という言葉の通り、シンボルである「金鯱」とともに名古屋の人々に愛され続けています。そんな名古屋城では毎年8月に開催される「名古屋城夏祭り」といったイベントのほか、観光PRのために結成された戦国武将に扮したイケメンパフォーマーによる「名古屋おもてなし武将隊」の活動も人気を博しており、多くの入城者を集めています。

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第1位:金沢城(石川県)

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 そして第1位は、石川県金沢市の「金沢城」でした! 入城者数は113万802人となっています。金沢城は、戦国時代は「尾山御坊」と称された城で、もともとは浄土真宗による加賀一向一揆の拠点でした。その後、前田利家の居城となり、江戸時代には加賀藩主となった前田家が代々城主を務めました。

 1602年には落雷によって天守閣を焼失。再建はされず、代わりに三階櫓が建てられました。その後、明治時代から戦前にかけては陸軍省の所有地となり、戦後は金沢大学のキャンパスが置かれましたが、1996年に石川県が国から金沢城址を取得し、金沢城址公園として整備されました。現在は桜の名所としても知られるほか、“加賀百万石”とも称された加賀藩の繁栄の象徴として、数多くの入城者が訪れる観光地となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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