声優「神谷浩史」が演じたテレビアニメキャラで一番好きなのは誰?【2022年版人気投票実施中】
現在のアニメ界を代表する声優のひとりである、神谷浩史さん。柔らかな声質と抜群の演技力で、幅広い役柄を演じてきました。人気のイケメンキャラや主人公を演じることも多く、男女を問わず多くのファンを魅了しています。
本記事では「神谷浩史さんのテレビアニメキャラクターで一番好きなのは?」というアンケートを実施します。ということで、神谷浩史さんが演じたキャラクターの中から編集部がピックアップした3人を紹介していきます。
夏目貴志(夏目友人帳)
幼少期から妖怪を見ることができる少年と、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生を中心に、あらゆる妖怪達や周りの人間との関わりを描いた感動作「夏目友人帳」。原作は緑川ゆきさんによる少女漫画です。
神谷さん演じる主人公の夏目貴志は、祖母のレイコにそっくりな見た目をしており、妖怪たちに狙われます。レイコが残した「友人帳」と、その存在意義を知った貴志は、友人帳に載っている妖怪に会いに行くことを決め、さまざまな妖怪と関わりを持つことになります。
リヴァイ(進撃の巨人)
圧倒的な力で人間を捕食する巨人群と、巨人に対抗し戦いを挑む人間達を描いたダークファンタジー作品『進撃の巨人』。神谷さんは、この作品でも特に重要かつ人気の高い調査兵団の兵士長・リヴァイを担当しています。
身長160cmと小柄ですが、1人で約4000人分の戦力を持つといわれている人類最強の兵士。冷静かつ無愛想で粗暴、神経質で潔癖症というかなりクセのある人物ですが、責任感が強く仲間思いな面もあります。
阿良々木暦(化物語)
西尾維新さん原作のライトノベルをアニメ化した「化物語」(「<物語>シリーズ」)。神谷浩史さんは、その主人公・阿良々木暦の声を担当しています。高校3年生の春休みにある出来事から吸血鬼になってしまった暦が、身の回りで起こる「怪異」が原因のトラブルを解決していくというストーリー。基本的に常識人のような言動ですが、周りに変人が多すぎるだけで、八九寺真宵と絡む時など変態的な一面がでてきます。
基本的に人付き合いが苦手で友達もほとんどいませんが、根っからのお人好しでもあり、怪異に出会った少女達を救うために奔走する羽目に。アニメ版では生き物のように動くアホ毛が特徴です。
神谷浩史さんが演じたテレビアニメキャラで好きなのは?
選択肢には、神谷さんが演じた主なキャラクターをピックアップしました。もし、それ以外のキャラを挙げたいという人がいれば、「その他」を選択してコメント欄にキャラ名を記入してください。みなさんの投票と、キャラや本人にまつわるコメントなどもお待ちしています!
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