「GLAY」の歌詞が好きなシングル曲TOP31! 1位は「HOWEVER」【2022年最新投票結果】

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 北海道出身のTERU、TAKURO、HISASHI、JIROの4人からなる日本のロックバンド・GLAY。1988年に活動を開始し、1994年にメジャーデビューして以来、多くのファンをその曲の数々で魅了してきました。

 ねとらぼ調査隊では、2022年7月23日から7月30日までの間、「『GLAY』のシングル曲で歌詞が一番好きなのはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。ここではランキング上位に選ばれた2曲を見てみましょう。

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第2位:BELOVED

出典:Amazon.co.jp

 第2位は「BELOVED」。得票数は100票でした。

 「BELOVED」は1996年発売のシングルです。TBSドラマ「ひと夏のプロポーズ」の主題歌で、GLAYの曲の中で初めて主題歌に採用された曲となりました。また、同年の全日本有線大賞ではゴールド・リクエスト賞を受賞しています。

 「最愛の」という意味のタイトル通り、忙しく過ぎる日々の中でも変わらない、あるいはこれまで以上の愛情を抱いているという相手への愛おしさが歌詞に込められています。ツアーライブでは、観客と一緒にこの曲を歌うことも多いため、ファンの方にとっては思い入れのある曲となっているようです。

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第1位:HOWEVER

画像:「GLAY」公式サイト

 第1位は「HOWEVER」。得票数は101票でした。

 1997年発売の12枚目のシングル「HOWEVER」。GLAY初のミリオンセラーを記録した記念すべき曲で、後にはTBSドラマ「略奪愛・アブない女」のエンディングテーマや「日清カップヌードル」のCMソングにもなっています。

 つらいことやすれ違いがありつつも、2人の愛を永遠と呼びたいというロマンチックな歌詞が特徴的な、平成を代表するラブソングのひとつ。結婚式や披露宴でも使われる定番曲でもあるため、思い出深い曲として心に残っている人も多いでしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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