「山下智久」のソロ・ユニットで一番好きなシングル曲は?【人気投票実施中】
ジャニーズ事務所所属のアイドルとして活躍し、また俳優としてもさまざまな作品に挑戦してきた「山下智久」さん。ジャニーズ時代からソロ活動やユニット活動を行っており、これまで幅広いジャンルの楽曲をリリースしてきました。
そこで今回は、「『山下智久』のソロ・ユニットで一番好きなシングル曲は?」というアンケートを実施。これまで山下さんがソロ活動や期間限定ユニットでリリースしてきたシングル曲から、最も好きな曲を教えてください! まずは対象となる曲から、3曲を紹介します。
青春アミーゴ
「青春アミーゴ」は、ドラマ「野ブタ。をプロデュース」から生まれた亀梨和也さんとの期間限定ユニット「修二と彰」の曲として、2005年にリリースされました。キャッチーなメロディーと歌詞に踊りやすい振り付け、またドラマのヒットもあり、リリースから4週目にしてミリオンを突破。2020年にドラマが特別編として再放送された際には、「青春アミーゴ(2020ver.)」として新録したものが使用され大きな話題となるなど、いまも多くの人に愛されている名曲です。
抱いてセニョリータ
2006年リリースの「抱いてセニョリータ」は、山下さんのソロデビューシングルの表題曲。本人が主演を務めたドラマ「クロサギ」の主題歌に使用されました。ロックと歌謡曲が融合したようなテイストの曲調となっており、覚えやすいメロディーと激しい振り付けも魅力。山下さんのセクシーな歌声も印象的です。ちなみに歌詞は「青春アミーゴ」を手掛けたzoppさんによるもので、歌詞の中に出てくる「あいつ」は修二のことを指しているなど、地続きの世界となっています。
Face To Face
「Face To Face」は、2022年2月にリリースされた山下さんの最新シングル曲。「本当に大切なものがひとつあれば他には何もいらない」「かけがえのないものはすぐ近くにある」という思いが込められた楽曲となっており、優しくも力強い山下さんの歌声が印象的です。世界にも目を向けた楽曲制作を行っており、プロデューサーには海外での実績もあるUTAさんを起用。通常盤にはハウスミュージック調のリミックスバージョンが収録されており、異なる楽しみ方のできる一曲です。
「山下智久」のソロ・ユニットで一番好きなシングル曲は?
山下さんがソロ、ユニットとしてリリースしてきた楽曲から、3曲を紹介しました。今回の投票対象は、これまで山下さんがソロおよびユニットとしてリリースしてきた、配信を含むシングルの表題曲です。もしカップリング曲など、選択肢にない曲に投票したい場合は「その他」を選んだ上で、コメント欄に曲名の記入をお願いします。曲に対するコメントとともに、投票お待ちしています!
参考
- 山下智久(Wikipedia)
- 青春アミーゴ(Wikipedia)
- 修二と彰、1年7ヵ月ぶりの快挙!シングルで100万枚突破!(ORICON NEWS)
- 亀梨和也×山下智久、『野ブタ。をプロデュース』特別編で初解禁した「青春アミーゴ(2020ver.)」 原曲からの変化を考察(Real Sound)
- 山下智久/抱いてセニョリータ<通常盤>(TOWER RECORDS ONLINE)
- 山下智久「青春アミーゴ」の続編が大ヒットの予感!!(ORICON NEWS)
- 山下智久/Face To Face [CD+DVD]<初回限定盤>(TOWER RECORDS ONLINE)