「中国・四国のお風呂が良かった旅館」ランキングTOP10! 1位は「東道後のそらともり」【2022年8月時点/じゃらん】

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 温泉、夕食、観光地、お土産など、旅行の楽しみはたくさんありますよね。出かける前から、あのお店や観光スポットに寄ろう、あのお土産を買って帰ろうなど、想像して楽しんでいる人も多いと思います。

画像:写真AC

 今回は、リクルートが運営する旅行予約サイト「じゃらんnet」の協力のもと、「中国・四国のお風呂が良かった旅館」ランキングを紹介します。ランキングは、じゃらんnetに投稿されたクチコミの「風呂」の評点をベースに作成。集計期間は2021年9月1日~2022年8月31日までの1年間で、該当するクチコミが15件以上の宿泊施設が対象です。なお同点だった場合は、クチコミ投稿数の多い施設が上位となります。

 それではさっそくランキングを見てみましょう!

(出典:じゃらんnet「中国・四国/泊まって良かった(風呂)宿ランキング」

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第2位:木屋旅館(鳥取県)

 第2位は、創業1868年(明治元年)の「木屋旅館」でした。世界屈指の高濃度ラドンを含む三朝温泉の登録有形文化財にもなっている旅館で、自家源泉をかけ流しで提供しています。お風呂の種類は大浴場に加え、ミスト状のラドンを吸い込む湿式サウナや岩盤浴など、バリエーション豊か。三朝温泉街の発展と共に増改築を重ねた館内は迷路のような造りで、タイプスリップしたかのような独特の味わい深い空間となっています。全14客室もそれぞれ趣が異なり、風情たっぷり。入浴アドバイザーや三徳山ツアーといったオプショナルツアーも開催しています。

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第1位:東道後のそらともり(愛媛県)

 第1位は、松山市にある「東道後のそらともり」でした。美肌の湯として知られる東道後温泉郷にオープンした複合温浴施設で、「氣の養生」がコンセプト。温泉はもちろん、サウナや岩盤浴まで楽しめます。すべての客室に半露天風呂がついており、チェックイン前後も館内の施設を自由に利用可能と、まさに温泉三昧! テラスでのバーベキューや和食御膳など、豊富な夕食メニューも要チェックです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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