生活リズムを整えるためには、毎日決まった時間に起きることが大切です。2021年に実施された「社会生活基本調査」によると、平日における起床時刻の全国平均は6時38分。都道府県によって起床時刻にはばらつきがあります。
そこで今回は、総務省統計局による「令和3年社会生活基本調査」をもとに、「平日の起床時刻が早い都道府県」をランキングで紹介しましょう。なお、この調査は全国の10歳以上を対象に、0時以降12時前に始まり、60分を超えて続く最初の睡眠の終了時刻を起床時刻としています。
(出典:総務省統計局「令和3年社会生活基本調査」)
第2位:岩手県(6時21分)
第2位には同率で2つの県がランクイン。1つ目は「岩手県」でした。起床時刻は6時21分です。
前回(2016年)の調査で岩手県の起床時刻は6時17分でトップでしたが、今回4分遅くなったことで2位へランクダウンとなりました。
ちなみに就寝時刻(平日)の早さでは22時35分で第3位、睡眠時間(週全体)のランキングでは8時間で第9位となっており、規則正しい生活を心がけている人が多いと分かりますね。
第2位:秋田県(6時21分)
同率第2位のもう一つの県は「秋田県」でした。起床時刻は岩手県と同じく6時21分です。
2016年の調査で秋田県の順位は第6位、起床時刻は6時20分と今回と大きな差はありません。にもかかわらずランクアップとなったのは、前回上位にランクインしていた静岡県・富山県・岐阜県の起床時刻が遅くなったことが原因のようです。
秋田県は就寝時刻の早さや睡眠時間のランキングでも第2位となっており、早寝早起きが根付いているといえるでしょう。
第1位:青森県(6時17分)
第1位は「青森県」で、起床時刻は6時17分でした。今回の調査で最も起床時刻が遅かった東京都(6時59分)とは、42分もの差があります。
青森県では「健康あおもり21(第2次)」として、健康づくりを推進。こころの健康として睡眠時間の確保にも積極的に取り組んでいます。
ちなみに青森県は、出勤時刻・仕事からの帰宅時刻(いずれも平日)のランキングでどちらも上位にランクインしており、早く出勤して早く帰宅する傾向にあるともいえますね。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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