【THE NORTH FACE】人気No.1を決めよう! ノースフェイスのダウンで代表的な一着はどれ?【人気投票実施中】
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アウトドア用品や衣服などの製品を手がけるブランド「ザ・ノース・フェイス」。1966年にサンフランシスコのノース・ビーチ地区で創業され、現在でも世代を問わず支持されている人気ブランドです。一着は持っているという人も多いことでしょう。
ノースフェイスは様々な製品を手がけていますが、今回ねとらぼ調査隊で注目したのは、寒い季節に大活躍のダウンジャケット。そこで「ノースフェイスの代表的ダウンは?」というテーマで人気投票を実施します。皆さんの好きなダウンにぜひ投票してください! まずは投票対象である8点のアイテムを紹介します。※型番はすべて現行モデル(記事公開当時)
バルトロライトジャケット ND91950/ND91951
バルトロライトジャケットは、ノースフェイスならではの魅力が詰まった人気アイテム。肉厚なシルエットの中は、同ブランドのダウンアウターに多く採用されている「光電子(R)ダウン」が封入されています。
保湿性だけでなく、防風性や耐水性も高く、真冬の天体観測や雪上ハイクに最適です。重さも軽く、スタッフサックもついているため、携行しやすいのが特徴です。
マウンテンダウンジャケット ND91930
ノースフェイスを象徴する、切り替えのデザインが特徴のマウンテンダウンジャケットも高い人気を集めています。アウトドアブランドであることを主張する、バイカラーのカラーパレットもポイントです。
メイン素材は、「ゴアテックス プロダクト」の2層構造を採用。防水性と透湿性に優れており、冬場はシーンを問わず使用できます。存在感抜群なので、シンプルな着こなしともマッチ。使い勝手の良いアイテムです。
ヌプシジャケット ND91841/ND91842
1990年代に発売されて以来、厚い支持を集めているのがヌプシジャケットです。発売当時から変わらないヘリテージモデルを活かしつつ、サイズだけを現代版に変更。表地のリップストップナイロンには撥水加工が施されており、高い防水性を持っています。
断熱効果はもちろん、保温性にも優れており、世界中で愛されている代表的なジャケットです。
サザンクロスパーカ ND91920
極寒地に対応できる、保温ジャケットです。強度が非常に高く、防風性や防水性を持ち合わせています。フードのファーは自由に取り外すことができ、ファッションに多様性をもたらしてくれます。
ヒマラヤンパーカ ND91921
その名前の通り、「ヒマラヤのような過酷な場所でも行動できるように」カスタマイズされたオーバージャケットです。低温下の行動が想定されているため、高い保温力を備えており、動きやすさ・使いやすさも重視されています。
キャンプシエラショート NY82032/NYW81931
1970年代に発売されたヘリテージモデル「シェラパーカ」のデザインを継承。すべての素材がペットボトルをリサイクルして作られているのが特徴です。生地はポリエステルで光沢があり、撥水加工が施されています。
ビレイヤーパーカ ND91915
登山だけでなく、幅広いアクティビティで使用することができるダウンジャケットです。汚れを徹底的に排除したクリーンなダウンを使用。内側にも撥水素材が使われているのが特徴的で、高い防水性を有しています。
アンタークティカパーカ ND92032
高い強度と保温性を持っている防寒ジャケット。極地エクスペディション用にカスタマイズされています。小物が収納しやすいよう「ファスナーポケット」が付いており、フードも取り外しが可能です。
その他
ここまでノースフェイスのダウンジャケットをご紹介しました。どれも防水性や防風性に優れていたり、環境に配慮されていたりと、人気の理由がうかがえますね。皆さんのお気に入りジャケットへの投票、ぜひお待ちしております。
投票対象以外に一票を投じたいという方は、その他へ投票の上、コメント欄に商品名を書いてください。それでは投票、よろしくお願いします!