まとめ
» 2014年09月30日 07時00分 公開

芸術の秋は映画を観よう! この秋行きたい東京の映画祭5選

映画を観ると、いいこと尽くしなのだ。

[宮本裕人,ITmedia]

 映画を観ると、リラックスできる。映画を観ると、勉強になる。映画を観ると、誰かの人生を追体験できる。映画を観ると、ひらめきが生まれる。映画を観ると、雑談のネタになる。こんな映画があるんだけどさ、と気になるあの子をデートに誘う口実にもなる。映画を観ると、いいこと尽くしなのだ。

東京国際映画祭

 今年で第27回となる日本最大級の映画祭「東京国際映画祭」。エヴァンゲリオンシリーズで知られる庵野秀明監督を特集した特別上映「庵野秀明の世界」、劇場版「進撃の巨人」、スーパーマリオの生みの親・宮本茂さんの初映像作品「ピクミン ショートムービー」など、今年はアニメやマンガ関連の作品が多く、より日本らしい映画祭になりそうだ。

東京ごはん映画祭

 “食でつながる人と人を描いた映画”や“ごはんが印象的な映画”を集めた、食と映画を楽しむ映画祭。ただ映画を観るだけでなく、上映作品にまつわる料理を楽しめるフードコート「ごはんマルシェ」や食事をいただきながら映画を観られる「レストラン上映会」といった企画もあり、心と胃袋が満足すること間違いなし。秋は芸術の季節であるのと同時に、ごはんがおいしい季節でもあるのだ。

東京平和映画祭

 “マスコミや商業映画が知らせない事実”を伝える「東京平和映画祭」。11周年を迎える今年のコピーは「どこへ向かうの日本? もう無関心ではいられない!」と、思わずドキッとしてしまう。上映作品を通して、原発や集団的自衛権、食の安全といった社会問題について考えるきっかけにしたい。

名画座主義で行こう

 古き良き名画座・飯田橋ギンレイホールが、40周年を記念して映画祭を開催。1970年代の邦画・洋画を中心とした26本が上映される。DVDやインターネットで家にいながら簡単に映画を楽しめる現代だが、懐かしい名作を大画面で観れば、スクリーンで映画を観ることの魅力を再発見できるだろう。

下北沢映画祭

画像は公式Facebookページから

 “シモキタは三日間だけ映画の街になります”――さまざまな文化が生まれる街・下北沢で行われる、 新たな才能を発掘するための映画祭が今年も開催。第6回目となる今年は「映画を遊ぼう」をテーマに、全5つのプログラムが街の映画館やライブハウスで行われる。まだ世間が知らない才能を見つけに行こう。

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