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8月に名古屋で開催される世界コスプレサミットのニコニコ超会議予選が、4月28日に開催された。同サミットの日本代表は、東京アニメフェア(TAF2013)で行われたTAF予選、そしてこのニコニコ超会議予選と名古屋予選、大阪予選とWeb予選のそれぞれの予選進出者から6月の日本代表選で決定される。
今回のニコニコ超会議予選には4組が参加、審査員として昨年の世界コスプレサミット覇者のチーム士魂、コスプレSNSのCure管理人の乾たつみ氏、人気イラストレーター岸田メル氏、そしてオフィシャルパートナー、ブラザー工業の大畠克仁氏が務めた。


予選第1組は「チーム大連立」による着ぐるみ演技。グラフィグの初音ミクとはちゅねミクがボーカロイドを取り巻くさまざまなネタを面白おかしく紹介。はちゅねは途中でこれまた派生キャラクターのシテヤンヨに変身、会場の観衆から笑いを誘っていた。


2組目は「R18ギリギリラインを狙い隊」による「バイオハザード」のリッカーとエイダ・ウォン。全身スーツのリッカーとエイダのアクションも迫力満点、リッカーのスーツは表面をシリコンで覆っており、演技終了時には暑さと披露で大変と語っていた。


3組目の「ACE」は「黒執事II」よりシエルとアロイスによる華麗なダンス。コスチュームもダンスでの見栄えを最優先にデザインしており、ちらりと見える裏地も原作に忠実に再現したとのことで、大畠審査員からも高く評価されていた。


最終組の「NoiR」は「Final Fantasy VII」のクラウドとカダージュのアクション。昨年のチーム士魂と同様にコスプレサミットのために1年間アクションの稽古を行い、合体剣を振り回すための筋力も鍛えてきたとのこと。


演技が終わって審査の間、岸田メル氏が世界コスプレサミットのオリジナルキャラクターを紹介した。世界中に展開するために自由に使用できるキャラクターが必要となり、男女2体ずつのキャラクターを制作したとのこと。2次創作に関しては制約なく使えるようにしており、このキャラクターのコスプレが現れることも期待しているそうだ。

審査が終了し、予選の4組が再び登壇。ニコニコ超会議予選からは最終組のNoiRが選出され、6月に池袋で行われる日本代表選考会で日本代表が決定される。


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