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群馬県が協力したライトノベル「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」(著:日下 一郎/イラスト:6U☆)が1月17日にPHP研究所のスマッシュ文庫から発売される。群馬県の名所やグルメ、あるあるネタが登場する“ご当地”ライトノベルとなっている。価格は660円。

カバーの少女の魔境から来たっぷりがはんぱない
ストーリーは、世間に「田舎」「秘境」と言われる群馬県による世界支配を目指し、少女が群馬県から東京の学園に転校してくるもの。少女は世界支配計画で次々と騒動を巻き起こし、やがて世界を破滅させた邪神「群馬王」の復活をめぐって大バトルが勃発する――といったファンタジー小説だ。
群馬県は、登場する群馬の方言・上州弁が正しいかなどをチェックしたり、県のマスコットキャラ・ぐんまちゃんの使用を許可したりして作品に協力。「公認」ではなく「協力」という肩書きについて担当編集者は「県は群馬が魔境であるとは認めていないので、『公認』まではできないと県から言われました」とのこと。
またタイトルに県名を入れ、県庁からお墨付きまでもらったようなご当地ライトノベルはおそらく本作が初めてだそうだ。
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