発信元にTwitter公認バッジがあるか確認を。
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セガが公式Twitterにて、同社をかたる、なりすましアカウントの存在を報告。注意を呼びかけています。
同ツイートは、「当アカウントのなりすましアカウントより偽のプレゼント当選DMが送られる事例報告がありました」と記述。編集部の調査では特定にまで至ってはいませんが、同名ながら一切のツイートをしていないなど、まぎらわしいアカウントが散見されました。
同社は「当アカウントのIDは『SEGA_OFFICIAL』です。Twitter社認証マークをご確認ください」と、真贋の識別方法を提示。また、公式サイトには、公式のSNSアカウント一覧ページも設けています。


本件に限らず、Twitterにおけるなりすましには多くの前例があります。直近では、ヤマト運輸をかたり、熊本地震への支援を呼びかけた事例が記憶に新しいところ。2015年には、虚偽投稿によるデマの拡散が裁判で審議されたケースもあります。
タニタの例にもあるように、公式アカウントであることを示す認証バッジは、あらゆる企業や有名人に付与されているものではありません。情報の真贋を判断するには、当該アカウントが関連企業や関係者と連携しているか、きちんとした公的発言が蓄積されているかといった観点から考える必要があります。
「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」とは、元2ちゃんねる管理人、西村博之さんの名言。不審な情報や連絡を受けた際は、発信元が普段見ている公式アカウントか否か、よく吟味したうえで対応するべきでしょう。
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