INDEX
4月7日にアメリカのDerek Westermanさんが、VRアプリの連続プレイ記録に挑戦。仮想空間への滞在時間は25時間2分を記録し、ギネス世界記録に認定されました。挑戦のもようは、YouTubeで公開されています。


挑戦に用いられたプラットフォームはHTCのVive。「ゲームの長時間プレイ記録に挑戦する場合は、単一のタイトルを用いる」というギネスの規定にのっとり、アプリは「Tilt Brush」を選択しました。仮想空間上に立体的な絵を描けるペイントツールです。
挑戦は4月6日の17時にスタート。挑戦者は2本のコントローラーを握り、光の線で仮想空間へ絵を描いていきます。端から見ると滑稽(こっけい)ではありますが、本人は真剣そのもの。しかしVRゴーグルを装着しての暮らしは現実以上に疲れるのか、3時間後、早くも寝そべり始めます。つらいだろうけどちゃんと描こう。



心は仮想空間にあるものの、肉体を現実世界に置いてきている以上、空腹や排せつは現実で解決しなければなりません。Derekさんは有線のVRゴーグルを着用しているため自由に動けず、排尿はバケツへ。食事はスタッフに食べさせてもらうことになりました。


挑戦開始から約17時間が経過すると、Derekさんは疲労困憊(こんぱい)し、もはや何を描いているのかわからない状態に。さらに、VRに酔ったのか、トイレ代わりに使っていたバケツに嘔吐(おうと)してしまいます。それでもスタッフに介護されながら挑戦を続け、見事25時間2分の耐久VRを完走しました。






Derekさんの挑戦はばかばかしいようにも見えますが、ある意味VRの問題点を提起したともとれます。ちなみに、普通のゲームの連続プレイ記録は135時間以上(関連記事)。そう考えるとVRが肉体にかける負担は重く、長時間のプレイには向いていないようです。
(沓澤真二)
コメントランキング
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(6/7) | 千葉県 ねとらぼリサーチ:6ページ目
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(コメント一覧) | 千葉県 ねとらぼリサーチ
「入るのに苦労したが、何倍もの恩恵がかえってくる」 “入学してみたい国立大学”といえば? 女性が選ぶ上位に「目指す価値はある」「毎日良い刺激を受けます」の声(5/6) | 大学 ねとらぼリサーチ:5ページ目
「都内よりも住みやすいかも」 永住したい「東武アーバンパークラインの駅」上位に「適度に栄えていて、飲食店や買い物に不便しない」「大きな商業施設もある」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「ラーメン屋に行かなくなった」 最高にうまいと思う「カップ麺」上位に「完全にカップラーメンの概念を塗り替えている」「インスタントとは思えない」の声(2/2) | グルメ ねとらぼリサーチ:2ページ目