動画のピントを撮影後でも調整して再生できるレンズレスカメラ技術を、日立製作所が発表しました。

レンズの代わりに、多重の同心円を印刷したフィルムを用いたもの。これによりカメラの薄型軽量化を実現するとともに、画像処理の計算量を大幅に軽減しているそうです。
撮影時に平面情報だけでなく、奥行きの情報も同時に記録するため、撮影後でも対象を選んでピントを合わせて再生することが可能。監視カメラなどが無作為に撮った映像を、検証・分析するうえで役立ちそうです。
1センチ角の画像センサーと、そこから1ミリ離れた位置にフィルムを配置して実証実験を行った結果、標準的なノートPCで毎秒30フレームの動画撮影ができたとのこと。日立製作所は同技術の、モバイル機器や車、ロボットなどあらゆるものへ適用を目指し、IoTで社会に貢献するとしています。

(沓澤真二)
コメントランキング
「総じて優秀なのは東大卒」「京大院卒の後輩できたけど優秀すぎ」 “卒業生が優秀”だと思う「国公立大学」はどこ?【アンケート実施中】(投票結果) | 教育・子育て ねとらぼ
地元民が本当に住みやすいと思う「静岡県の市区町」ランキングTOP26! 第1位は「富士市」【2026年4月10日時点の投票結果】(5/6) | 静岡県 ねとらぼリサーチ:5ページ目
「初見で読めたら天才」 静岡県の“難読市町名”ランキング1位が難しすぎる「読めねぇよ」「知らないと無理」(3/3) | 東京都 ねとらぼリサーチ:3ページ目
創業時から継ぎ足されてきた秘伝のタレを使用したうなぎが味わえるお店などを紹介! 三重県の「うな重」の名店10選! | 三重県 ねとらぼリサーチ