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タレントのGENKINGさんが1月22日、「あたしのオカマは病気です!!」のコメントとともに「性同一性障害」と記された診断書の写真をInstagramで公開しました。GENKINGさんはこれまで、自身を「性同一性障害」ではなく「ユニセックス系」であると主張していました。

2013年から始めたInstagramで注目されるようになり、2015年に「や〜よ」のせりふでブレークしたGENKINGさん。SNSに寄せられる誹謗中傷コメントに心を痛め一時更新を停止していましたが、1月13日から更新を再開。16日には「バイキング」(フジテレビ系)に出演し、苦しい胸の内を語ったことで話題を呼びました。
「性同一性障害」を「病気」と表現したことについて「嫌な気分にしてしまったらごめんなさい」と謝りつつ、「今のあたしは病気って言われた方が気持ちが楽なのね」とぽつり。「載せるか悩んだけど、こゆ勇気を出す事で変わる気がする」と公開に至った経緯を明かしています。
大人になった今でも、事故に遭ったり飛行機が落ちたりしないかといった自暴自棄な考えに陥るというGENKINGさん。性の悩みは子どものころから存在しており、投稿では、少女漫画誌「りぼん」の付録を学校に持って行ってばかにされたこと、「ドラゴンボール」や「スラムダンク」などの作品を見てなかったために男子の話題に入れず孤立したこと、ドッジボールが大嫌いでお腹が痛いフリをして逃げていたことなど、思い出したくないであろうエピソードも紹介しています。「人って本当に辛かった記憶は今でも鮮明に覚えてる」とも。
それでも2016年の夏ごろからはスカートを履くなど、本来の自分を出すようになったようで、「死ぬまでこの悩みが無くなる事はきっとないけど、まあこんな人生も良かったなって思える日が増えたらいいな」と前向きな言葉も。この投稿の前には自撮り写真をアップしており、ファンから多数の称賛コメントが寄せられていました。そのことを受け、「1人で生きるには辛い人生だから、こうして数え切れない人が優しいコメントをくれたりするかな(泣き顔の絵文字)」と、支えてくれるファンがいることに感謝する言葉もつづっています。

GENKINGさんの告白には、「自分のことを話すのってすごく勇気のいることだと思います!!」「気持ちが伝わってきて、少し泣きそうになりました」「これからも応援してます」「この投稿で励まされた方頑張ろうと思った方たくさんいると思います!」など、GENKINGさんの気持ちを受け入れる人や勇気をもらったという人たちから5400件を超えるコメントが寄せられています(1月24日14時時点)。
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