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女優の広瀬すずさんが3月8日、ブログで「第40回日本アカデミー賞」の思い出を振り返るとともに、高校卒業を報告しました。日本アカデミー賞の開催日と重なったこともあり、卒業式にはわずか10分しか参加できなかったようです。
3日に開催された日本アカデミー賞では、「ちはやふる -上の句-」で優秀主演女優賞、「怒り」では優秀助演女優賞にノミネートされた広瀬さん。しかし、受賞したのは「湯を沸かすほどの熱い愛」(監督:中野量太)で主人公・幸野双葉を熱演した宮沢りえさんと、その娘・安澄役の杉咲花さんでした。ノミネートを受け「こんな夢みたいなことが起きるとは」という驚きもあったようですが、その一方で「今までにない悔しいという感情に出逢ったような気がします」とも。
それは授賞式の現場でも同じだったようで、「スタッフの皆さん キャストの皆さんと あの大きな空間に一緒にいれたことが本当に嬉しかったけど 皆さんが思っていることを言葉にして吐いていたんです その瞬間、みてみぬふりしていた感情が込み上げてきて 喜びだけではない感情が嘘なく生まれました」と当時を述懐。しかし、そこから得たものもあったようで、「だからこそ私はこの世界でもっと立っていたいって思ったし 心の底から私のとてつもなく性格の悪さが滲み出るように ぶわーーーっと湧き上がってきました」と、ところどころ冗談めかしつつも、素直な言葉をつづりました。

高校を卒業したことについては、「ひえーこれから高校生の役はリアルじゃないと思うと恐ろしい 現役で演じれるのは自分の唯一の武器だと思ってたので それがなくなると私には何が残っているんだ」と不安げにコメント。「ちはやふる」や「四月は君の嘘」「チア☆ダン」など、女子高生役として出演する機会が多かっただけに、卒業後への不安も少なからずあるようです。
また、大忙しだった3日については「卒業式も10分だけしか出れなくて速攻アカデミー賞に行ったの それがまた贅沢なバタバタ感で好きでした 笑」と、まだまだ女子高生らしいフレッシュな感想をつづっていました。

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