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女優の芳根京子さんが9月10日、女優の土屋太鳳さんとのダブル主演映画「累-かさね-」(原作:松浦だるまさん)がクランクアップを迎えたことを自身のブログで報告しました。


8月4日から始まった撮影について、「どっぷり『累』の世界に入って駆け抜けた1ヶ月でした」と振り返った芳根さん。のどが潰れ、体にいくつもアザができるほどの激しい演技に「何度か潰れちゃいそうになった日もあった」との告白も。そんなつらい日々を乗り切れたのは土屋さんの存在が大きかったようで、「太鳳ちゃんと毎日手を握り合って、抱きしめあって、無事全てのシーンを撮りきりました」と、主演同士、力を合わせて撮影に臨んだことを明かしています。
土屋さんも同日、自身のInstagramで映画についてコメント。映画メンバーでの打ち上げがあったようで、芳根さん、佐藤祐市監督とともに原作者の松浦さんによるサイン色紙を掲げた写真をアップし、「打ち上げというよりは新たな出発みたいな時間だったな…」「素敵な宝物もいただいて今日はとても素敵な夜です。感謝をたくさん伝えたい…! そしていただいたパワーを、巡らせたい」と、意気込みを見せました。

土屋さん、佐藤監督、芳根さん
「累-かさね-」は、「キスをすると顔が入れ替わる」という口紅をめぐる“美醜”の物語。芳根さんは天才的な演技力を持ちながら自身の醜い容姿にコンプレックスを抱く“淵累(ふちかさね)”を、土屋さんは一級品の美貌を持ちながらも女優としてくすぶる“丹沢ニナ(たんざわにな)”を演じます。2018年公開予定。
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社
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