高校生だった『金田一少年の事件簿』シリーズの“大人版”が1月23日発売のイブニング2018年4号にて連載を開始。正統な続編となるその新作タイトルは『金田一37歳の事件簿』ということで、“少年”の20年後が描かれることになります。気になることが多すぎる……!

イブニング4号(1月23日発売)
名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、IQ180を誇る推理の天才、金田一一(きんだいち はじめ)。そんな少年が大人になったらかなり有名な名探偵になってるのでは……? と想像した人も多いかと思いますが、現実はしがないサラリーマンとなっていた大人・金田一。37という生々しい年齢と、一人暮らしの汚い部屋で寝起きする姿がちょっとした衝撃ですが、同時にあの成績が悪くてサボり癖のある「はじめちゃん」を思い出して納得してしまったり。
ちなみに当たり前といえば当たり前ですが、大人になってもスケベなはじめちゃんは健在です!

これが37歳になった金田一の生活……!
そんなもう事件とは関わることがなさそうな生活を送っているように見えるサラリーマンの金田一“主任”ですが、ある日頼まれたのはあの「オペラ座館殺人事件」が起こった離島「歌島」のツアー企画。嫌な予感しかない巡り合わせにただ行きたくないというよりは、「もう謎は解きたくないんだあああ〜!!」と嘆く金田一の言葉が気になる展開となっています。

仕事で再びあの離島に行かされることになった金田一の一言
またヒロインで幼なじみの七瀬美雪の今も気になるところですが、第1話では現在の職業が語られたり、金田一との関係性もいろいろ想像させるような描かれ方がされています。
他にも原作者の天樹征丸さんがTwitterにて一部の疑問に答える形で、あのエリート警視・明智健悟が登場することも明らかにしていますが、20年たったことによる注目ポイントは今後の連載の中でたくさん出てきそうです。余裕で60歳を過ぎてる気がする剣持刑事は……?
なお、先日には講談社の青い鳥文庫から小学校6年生の子ども時代が描かれる『金田一くんの冒険』の第1巻が発売しているので、その歳のギャップを楽しむのも有りかもしれません。
最後に、「金田一少年」から「金田一37歳」になってどんな風なルックスになっているか、気になる人は本誌で確認しましょう。きっと少年の頃の姿と比較したくなること間違いなしです。

少年から37歳になった金田一に降りかかる事件とは……
(C)天樹征丸・さとうふみや/講談社
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