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本田技研工業(ホンダ)は2月5日、スーパーカブをベースにしたレジャーモデル「新型クロスカブ」を発表しました。2018年2月23日に発売します。

クロスカブは、世界で累計1億台生産された、日本の誇るロングセラーバイク「スーパーカブ」(関連記事)をベースに、アウトドアテイストを盛り込んで一般ユーザー向けとした派生モデル。配達業務などの業務に広く用いられる同車の基本スタイリング、経済性、耐久性はそのままに、アウトドア風のデザインと装備を施し、通勤通学、街乗り、レジャー用途まで楽しめるモデルです。
ベース車である「スーパーカブ」シリーズが2017年11月にモデルチェンジしたことに伴い、クロスカブも新型に刷新。スーパーカブの外観上の特徴の1つであるレッグシールドを廃して軽快感を演出したスポーティなスタイルを特長とします。

新型では排気量110ccの「クロスカブ110」と、排気量50ccの「クロスカブ50」の2種類をラインアップ。これまでは自動二輪免許を必要とする原付二種の110ccモデルのみでしたが、今回、新たに50ccモデルも追加されました。50ccモデルは原付免許や普通自動車免許を所持していれば運転できます。
クロスカブ110には、オフロードバイク風の印象を高めるライトガードや可倒式ステップ、セミブロックタイヤ、泥跳ねを抑えるリアマッドガードを装備。タンデムステップ付きで2人乗りにも対応します。
一方のクロスカブ50は、基本デザインをクロスカブ110と共通としながら、街乗りでの取り回しに優れる14インチホイールを採用します。クロスカブ110よりもシート高が44ミリ低く、乗車時の足付きがよい仕様としたことで、幅広いユーザーを想定できるとしています。なお、両モデルともに省電力で寿命の長いLEDヘッドライトを装備。2段キャタライザー式エキゾーストマフラーの採用などにより、平成28年排出ガス規制に対応しています。

カラーバリエーションは、クロスカブ50はマグナレッド、クラシカルホワイトの2色。クロスカブ110はパールシャイニングイエロー、マグナレッド、カムフラージュグリーンの3色を用意します。価格は、クロスカブ50が27万円(税別、以下同)から、クロスカブ110が31万円からです。
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