Tシャツという名称は、「T」のような形をしていることに由来するといわれています。では、ワイシャツも「Y」みたいだからワイシャツ……というのは誤りで、海外では「Dress shirts」などの言葉が使われているのだとか。
今回は、そんなワイシャツの雑学をご紹介します。

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「ワイシャツ」が海外では通じない理由
明治時代初頭に開業した「大和屋 シャツ店」(東京都)によれば、ワイシャツの「ワイ」は本来、色を表す言葉。創業者・石川清右衛門氏が、英語の「ホワイトシャツ(白いワイシャツ)」の発音を「ワイシャツ」と聞き間違えてしまったのだといいます。
同氏が生まれたのは、黒船来航の2年後にあたる1855年。時代的に、海外の文化や言葉にはあまりなじみがなかったのかもしれません。

幕末生まれの石川清右衛門氏。ワイシャツ製造に関わりながらも、本人は生涯和服だったそうです(大和屋 シャツ店)より

米国版Amazonでは「Dress shirts」として販売されています
ちなみ、関西では「カッターシャツ」という表現が使われることもありますが、こちらはスポーツ用品メーカー・ミズノが生み出した言葉。もともとは「勝った」と「カッター」をかけた商品名だったそうです。
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主要参考文献
他にもある! こんな雑学
- 「マンガで雑学」記事一覧







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