鉛筆、シャーペンを使うときには欠かせない消しゴム。現在では、当たり前のようにセットで筆箱に入っていますが、かつてはそうではない時代も存在しました。今回はゴムの雑学をご紹介。

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消しゴムが誕生したのは、鉛筆の○○年後
西洋の人々が天然ゴムを知るようになったきっかけは、コロンブス。1493年から行われたアメリカ大陸への第二次航海で、ゴムボールで遊ぶ人々の姿を報告したのが最初だといわれています。
しかし、産業利用はそこから数百年間進まず、消しゴムは1770年代になってようやく登場しました。これに対して、鉛筆は、芯に使われる黒鉛がイギリスの鉱山で発見(1564年)された翌年から同国内で製造されるように。先に素材が見つかったはずの消しゴムの方が、約200年遅れた形になります。なお、その間は字などを消すときに、パンを使っていたとか。
ちなみに、他の分野の話をすると、ゴムがタイヤに利用されるようになったのは1867年。世界初の自動車が誕生したのは1769年といわれており、ここでも約100年の開きがあります。

年表にするこんな感じ。ゴム製品だけ出遅れていて、現代的に考えると不便そう
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主要参考文献
他にもある! こんな雑学
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