サッカー解説者の松木安太郎さんが、サッカー漫画『アオアシ』の第1話を“熱血試し読み”した動画がYouTubeで公開されています。予想通りだけど動画の最初から熱血すぎる。
同漫画は、架空のJリーグチームの「ユース」(クラブが持つ高校生年代の育成組織)の世界が舞台のサッカー漫画。小林有吾先生がスポーツライターの上野直彦さん(取材・原案協力)とタッグを組んで描いていて、王道な物語やリアリティのある描写が人気を呼んでいます。


アオアシ
“熱血試し読み”とは何かと思いきや、松木さんが漫画を音読しつつ感想をつぶやくという内容で、登場する普通の女の子のセリフでさえも高いテンションが注入されています。そこに主人公・青井葦人(あおいあしと)の「おおおおっしゃあああ!!」という叫びセリフが出てくると、相乗効果で熱血度がすごいことに。ページをめくりながら「すげえな、これなぁ」と松木さんも楽しそうです。

松木さん「打てー!おーい!おーい!」(急にセリフ無視)
さらに漫画内の試合でシュートチャンスがくると、セリフは無視して「打てー! おーい! おーい!」と、いつもの情熱に率直な「居酒屋解説」的なテンションで声援を送ります。そこからは怒濤(どとう)のシュートとゴールの擬音から、葦人に乗り移ったかのような勝利の雄たけびが飛び出し、実際の試合のような臨場感がハンパじゃないです。
再びページめくりで冷静になって「元気だなこの主人公」とつぶやきますが、松木さんが一番元気だとツッコみたくなります。

主人公のチームが優勢な時はめっちゃうれしそうです
ちなみにシリアスになる場面では、よほど感情移入しているのか、落ち込みつつ顔を手で覆う姿も。そこからしばし感想を言うことなく黙るシーンは2014年の日本対コロンビア戦の解説を思い出させます(関連記事)。松木さんが静かになったときの絶望感すごい……。

シリアスな場面ではこの顔……
その後も第1話を約16分かけてまるまる読んでいき、ときには曲芸の雰囲気を鼻歌で表現したりと、いろんな意味で見どころはたくさん。たまに意外なところで松木さんのワイプが漫画中に登場するのもズルいです。
なお、動画の説明欄には「※熱血すぎて、漫画の内容が入ってこないという方は、 音声をミュートにして『アオアシ』の試し読みをお楽しみください」という注意書きも。個人的には漫画も楽しめてあっという間の時間でしたが、これを観てしまうと第2話からも脳内で松木さんが出てきそうで怖いです……。

松木さんに集中線つけるのズルくない?

不意に現れる松木さん

続きも熱血試し読みでやって欲しい……!
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