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売れ残りの名無し猫だった「ふくまる」と、その名付け親である“おじさま”との日々に心が温まるTwitter漫画『おじさまと猫』が、最初の投稿から1年がたった現在も人気を集めています。ふくまるの幸せそうな姿とおじさまの笑顔に、何度癒やされたことだろう……!

あの感動の出会いから約1年……!(関連記事)
特徴的な柄からブサイクと言われたりと、ペットショップで1年近く売れ残っていたふくまる。最初は「この猫をください」と言ったおじさまの言葉を信じられず、「期待にゃんかさせないでくれ!」と心内で叫ぶほどでしたが、そのおじさまの温かさに触れ、無愛想な諦めた表情から徐々にやわらかくてかわいい表情になってく姿が描かれます(関連記事)。

ペットショップでは諦めた表情でただそこにいた“名無しの猫”ちゃん……
名前の「ふくまる」は、おじさまの「出会えたことが幸福だからふくまるだよ」という理由で付けられました。そしていまでは、小さい頃に何度追いかけても捕まえられなかった“誰かからの愛”を、うれしそうに「パパさんを離さにゃいにゃ」とぎゅっと捕まえる姿が見られるように。本当にふくまるがおじさまと出会えてよかった……!

おじさまと出会って、とってもうれしそうな笑顔が見られるように

本当に幸せそうです

やっぱりこのふたり尊い……
Twitterで投稿され紡がれているその物語では、これまでの人生から“置いて行かれる”ことをまだ心のどこかで恐れているふくまるが、おじさまと過ごして少しずつ前向きになっていく姿と同時に、おじさまの心情や変化も描かれています。幸せな毎日に以前では考えられない自身の変化に気付き、また周囲にもわかるほど表情豊かになっていくおじさま。ふくまる同様に増えていくその温かい笑顔にも、たまらずほっこりして涙が流れます。
すでに発売され反響を呼んでいるコミックス第1巻では60ページ以上の描き下ろしを収録し、おじさまの友人・小林とのエピソードや、第12話「おかえりにゃさい」で印象的だった勤め先の同僚・森山先生とのエピソードなどが掲載されています(関連記事)。特におじさまとピアノについてのエピソードが気になる人は読んでみると、これまでのおじさまの言葉に込められた思いなどを感じ取ることができるようになるかもしれません。また第2巻も11月22日の発売が決定し、現在予約を受付中です。
Amazonではまだ特装版が予約できるみたいです(7月29日時点)
さらに8月1日〜9月30日には「アニぱらCAFE池袋」にてコラボカフェの開催が決定。かわいいふくまるをモチーフにしたコラボメニューが登場するほか、描き下ろしイラストを使ったコースター等のプレゼントや、さまざまなグッズを販売します。
こちらの「おじさまと猫カフェ」は、公式サイトから空席状況の確認と予約ができるので、早めにチェックするのがいいでしょう。
漫画『おじさまと猫』は、作者・桜井海先生(@sakurai_umi_)のTwitterと、「ガンガンpixiv」「マンガUP!」でも連載中。ふくまるが気になった人は、かわいいかわいいLINEスタンプもオススメですよ!
『おじさまと猫』 著・桜井海さん
「ふくまるちゃん」




「うたたねこ」




「きっと好きになる」




「一歩前へ」




「みんなのアイドル」




作品情報
『おじさまと猫』
公式サイト:http://gangan.square-enix.co.jp/introduction/ojineko/
公式Twitterアカウント:@ozisamatoneko
ガンガンpixiv連載ページ:https://comic.pixiv.net/works/4501
作者・桜井海先生
Twitterアカウント:@sakurai_umi_
過去作品『神とよばれた吸血鬼』公式サイト:http://www.ganganonline.com/contents/kamito/
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