Twitterユーザーの@Kazzy_comさんが投稿した「うちの子がクマの緊急手術を行ったときの映像」が話題になっています。9歳の娘さんによるアイデアと再現度が、ただのお医者さんごっこを超えてる。
すごい
動画の最初に登場するのは「ピッピッ」と音を鳴らす電子メトロノーム。少し遅めのテンポ(リアルな心拍数)に設定されたそれが、まるで心電図の音のように響く中で手術が行われ、なんともシリアスな緊張感が漂います。もうこの時点で発想がすごい。

横たわるクマさんに手術が行われます

メトロノームの「ピッピッ」を心電図代わりにするという発想……!
現場では酸素マスクらしきものを付けた患者の“クマさん”が横たわり、まずは麻酔なのか注射を打つ娘さん。するとクマさんの頭を切開するような動きから、元々あるジッパーを開けるという、難しそうな開頭手術がスタートします。透明な糊を生理食塩水に見立てるようにして洗浄し、おもちゃの鉗子(かんし)的なもので取り出そうとする流れが再現度高い!

頭を切開して

洗浄して

鉗子的なもので摘出へ
最終的には手を突っ込んで取り出すという力ずくな手段に出ますが、見事にトマトっぽい腫瘍を摘出することに成功。それをきちんと手術時のトレイ・膿盆(のうぼん)のようなものに置き、ラストはテープのりで切開部分を閉じる動きを再現するという細かい部分も。最初から最後までこだわりを感じさせる見事な手際だった……!

力ずくで摘出したのは、ぷにぷにのトマトのおもちゃ

腫瘍がデカ過ぎて心配になるレベルですが、手術は見事成功!
Twitterでは緊張感と見た目のギャップに「笑いました」という声から、その柔軟な発想と見事な手術の再現に「素晴らしい」「名医だ」と称賛の声が寄せられ話題に。ちなみに、@Kazzy_comさんによると娘さんは「医療系ドラマが好き」ということで、その影響もあって本格的な手術になっていたようでした。
また医師に憧れているという娘さんに、実際の医療関係者から「鉗子は右手で使うように」といったアドバイス(※娘さんは左利きのようです)もあったりと、将来の名医を期待する声も上がっています。

現在このクマさんは「元気に娘の部屋で暮らしています」とのことです
将来が楽しみだ
画像提供:@Kazzy_comさん
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