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大阪ミナミの地下街なんばウォークで11月10日深夜、一夜限りのホラーイベント「恐怖地下街 真夜中の赤ん坊」が開催されます。イベントのプロデュースは、お化け屋敷プロデューサーの五味弘文氏。

恐怖地下街 真夜中の赤ん坊のポスター

ベビーカーを押してなんばウォークを徘徊する女性霊
今年で3回目となる同イベントは、なんばウォークの閉館後、深夜25時30分から順次2人1組で回遊するミッション型お化け屋敷。今年のシチュエーションは、なんばウォークへ買い物に出かけた2人が、帰宅後に大切なものを置き忘れてきたことに気付き、夜のなんばウォークへ戻ったところ地下街をさまよう女の霊に出くわす、というもの。

なんばウォークへ落し物を取りに戻る2人

振り返れば奴がいる
応募は、9月22日から10月21日の間になんばウォーク利用3000円(税込)以上のレシート(合算可)を応募用紙に貼付し、必要事項を記入して館内設置の応募箱へ投函する。その中から招待状が届いた55組110人のみが参加可能。高校生不可の18歳以上限定なものの、当選率が2%を切った年もあるほど人気のイベントのため、今年も激戦が予想されます。
「恐怖地下街 真夜中の赤ん坊」ストーリー
この商店街が作られた頃、ある女の悲しい出来事がありました。加代は、いつも恋人にひどい仕打ちを受けていました。つらくて泣く加代に、男は言いました。「今度泣いたら別れるからな」やがて2人の間に子供ができると、男は家を出て行ってしまいました。加代は思いました。この子が泣くから、あの人は帰ってきてくれないんだ。加代は、子供をこの商店街に置き去りにしました。立ち去ろうとする加代の背中に、赤ん坊の泣き声が響きます。加代は、赤ん坊のもとに駆け戻りました。けれど、そこに赤ん坊の姿はありませんでした。探し続けた加代は、やがて力尽きて亡くなってしまいました。それ以来、この商店街には加代の霊が出ると言われています。あなたは、この夜の商店街に、忘れ物を探しにやってきます。そして……。
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