電車やバスなどの交通機関はもちろんのこと、買い物にも利用できるSuicaなどのICカード。その内部にはICチップが埋め込まれており、“小さなコンピュータ”といわれることもあります。
実際、その動作には電気が使われているのですが、「Suicaを充電した」「電池交換した」という話は聞いたことがありません。では、これらのICカードはどうやって電気を得ているのでしょうか。

advertisement
解説
Suica、PASMOなどの「非接触型ICカード」には、学校で教わる「ファラデーの法則」が応用されています。これは「コイルの中の磁界を変化させると、コイルに起電力が発生する」というもの。「変化する磁界から電流を生み出せる」と言い換えてもよいかもしれません。
非接触型ICカードにはコイルが組み込まれており、磁気が出ている端末に近づけるとカードに電流が発生。それによって、通信を行う仕組みになっているのだそうです。
ちなみに、カードが得る電力は端末から離れるほど小さくなり、「有効範囲は半径約10センチ」といわれています。また、カードを斜めにかざした場合も電力が小さくなってしまい、処理が完了できない場合があるのだとか。「タッチ&ゴー」といわれるように、カードをしっかり近づけることだけでなく、向きも大事というわけです。
advertisement
主要参考文献
advertisement
おまけマンガ




コメントランキング
名曲だと思う「サザンオールスターズ」のシングルは?【2026年版・人気投票実施中】(投票結果) | 音楽 ねとらぼリサーチ
一番好きな「韓国の男性俳優」は?【2026年版・人気投票実施中】(投票結果) | 芸能人 ねとらぼリサーチ
【スタジオジブリ】「ジブリヒロイン」であなたの大好きなキャラクターは誰?【2026年版・人気投票実施中】(投票結果) | アニメ ねとらぼリサーチ
「もっと早く買えば良かった」 カインズの“車内遮光カーテン”が大人気 「プライバシーも保てて安心」「ぐっすり眠れました」(2/2) | ライフ ねとらぼリサーチ:2ページ目
兵庫県の「ケーキ」の名店10選! 一番うまいと思う店はどこ?【7月12日は「デコレーションケーキの日」!】(2/4) | 兵庫県 ねとらぼリサーチ:2ページ目