東京の地図に描かれたスヌーピーのイラストが、かわいらしくてすてきです。これはGPSアプリを利用し、走行経路で地図上に絵を描く「ランニングアート」によるもの。大地丙太郎監督が話題にしたことをきっかけに、Twitterで注目を集めています。

この「スヌーピーラン」という企画を立ち上げたyuka.co(@yuka__co)さんに話を聞いたところ、始まりは2018年のこと。毎年の干支をランニングアートで描く「干支ラン」イベントに参加した際、同年(戌年)のコースデザインを考えたのがきっかけなのだそうです。

2019年(亥年)の干支ランも、yuka.coさんがコース制作を担当。総走行距離は約28キロ
もともとキャラクター作りが好きだったyuka.coさんは、地図を見ながら犬らしいラインを模索しているうちに、スヌーピーが描けそうだと思い付きました。その後は、イメージした線を地図上に反映し、見た目と距離のバランスをとりながら何度も修正。コースがほぼ固まると、検証のため試走します。

初代スヌーピーコースの制作過程。初期段階では、ちょっと頭がソリッド


企画は実行する前から反響が大きかったため、入念な準備がなされました。集団で30キロ以上の長距離を走るため、道中に工事はないか、休憩のとれる大きめのコンビニはないか、全行程で何時間程度かかるかなど、試走中はさまざまな角度からチェックが行われます。初めてスヌーピーコースを作ったときは、試走を3回も重ねたのだとか。
そして本番では2日間、1日40人が走り大いに盛り上がったそうです。東京タワーや新橋、六本木など観光もできるよう考えて作ったコースは、yuka.coさんにとって思い入れの深いものとなりました。今後も大勢で走って楽しめるイベントにしていきたいと考えており、詳細はTwitterとInstagramで伝える予定とのことです。

2018年に完成した、ハートつきスヌーピー。コースに六本木のスヌーピーミュージアム(現在は閉館。2019年秋に町田市へ移転し再開予定)を入れる心憎さよ
画像提供:yuka.co(@yuka__co)さん
コメントランキング
「都会すぎず田舎すぎない」 永住したい“京王線沿いの街(駅)”上位に「街として完成度高い」「住んだことあるけどまじで住みやすい」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「実はこれが好き!」 【六花亭】お菓子、あなたの一番は?【2026年版・人気投票実施中】(投票結果) | グルメ ねとらぼ
「まさかの組み合わせだけど……実はウマすぎ!?」 「カップワンタン」に合う“最強ご当地フード”選手権! あなたが一番食べてみたいのは?【人気投票実施中】 | 国内 ねとらぼリサーチ
「クオリティが違う」 “刺身がマジでうまいと思う都道府県”第1位に「ここに住みたい」「スーパーに並ぶ刺身の透明感は現地ならでは」(6/6) | グルメ ねとらぼリサーチ:6ページ目
「立地は神です」 “首都圏で立地の評価が高い大学”ランキング! 上位に「ホテル的な建物で校舎も綺麗」「第1志望ではなかったけど、日々充実」の声(2/2) | 大学 ねとらぼリサーチ:2ページ目