TBSは、7月スタートの日曜劇場枠として、池井戸潤さんの同名小説を原作とした「ノーサイド」(仮)を放送すると発表しました。主演は俳優の大泉洋さん。同作は、「七つの会議」や「半沢直樹」シリーズ、「陸王」「下町ロケット」など人気ドラマの原作を手掛けてきた池井戸さんが2019年夏に刊行予定の書き下ろし新作です。


大泉さんが演じるのは、大手製造メーカー「トキワ発動機」の中堅サラリーマンである君嶋隼人。君嶋は幹部候補と言われるほどの優秀な人物でしたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、左遷で地方の工場に総務部長として赴任することに。さらに、トキワ発動機のラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネジャーも兼任することになり、ラグビーの知識も経験もない君嶋がかつて強かったチームを再建することになる――という物語です。
なお、大泉さん所属する演劇ユニット「TEAM NACS」の中では、これまで池井戸作品に出演していなかったのは大泉さんだけ。プロデューサーの伊與田英徳さんは、「東京進出した時の舞台を見て以来『TEAM NACSというすごい集団といつか仕事をしたい』と思っていました。北海道ローカルのイベントにも何度か伺ったことがあります」「このたび約5年越し念願かなって大泉洋さんとご一緒できることができて、さらにワクワクしています」と喜びをコメントしています。
「TEAM NACS」の池井戸作品ドラマへの出演歴
森崎博之さん:「下町ロケット」(2018年)
安田顕さん:「下町ロケット」(2015年、2018年)
戸次重幸さん:「下町ロケット」(2015年)、「花咲舞が黙ってない」(2015年)
音尾琢真さん:「陸王」(2017年)、映画「七つの会議」(2019年)、「花咲舞が黙ってない」(2015年
- 大泉洋さんのコメント
私自身も今まで放送されてきた、数々の池井戸作品のファンでありましたので、その池井戸さんの新作ドラマで、主演させていただくのはとても嬉しく、光栄であります。
大きなプレッシャーも感じていますが、「99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜」「LEADERS II」でもご一緒させていただき、全幅の信頼を寄せる福澤組と一緒にこの君嶋という役を全身全霊で演じたいと思います。
そして日本でラグビーのワールドカップが開催されるという年に書きおろされる池井戸さんのラグビーを題材にした新作を読者として、純粋に楽しみにもしています。
絶対面白いでしょ!!
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