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重さ2キロの腫瘍ができた体験をつづった漫画が、シビアな状況をハイテンションで描いて爆笑を誘っています。
ある日突然、脇腹の内部に痛みを感じた作者のぬら次郎(@nurajirou)さん。病院で検査を受けたところ、21センチ以上ある腫瘍が発見されました。なるべく早く手術をということで緊急入院することに。腫瘍が悪性だった場合、破裂すると体中にガンのもとがばらまかれると、医師はかなり深刻そうな状態であることを告げますが、ぬら次郎さんは「死ィ〜!!」と軽さマックス。

手術室へ移動するときも、初めての開腹手術が楽しみすぎてテンションがブチ上がり、全身麻酔に歓喜するぬら次郎さん。遠足前のワクワク状態だこれ……。手術後も「見てえ!! 腹のエグい傷跡!!」とハイテンションだったり、病院食(ほぼ汁)をレビューしてみたり、深刻なのにここまで深刻さを感じないのがすごい。
なお入院中、飼い猫に会いたすぎて、世話を頼んでいた友人が送ってきた猫のうんこの写真さえ、「猫から生まれいでし物なのだから実質猫では……??」とかわいく見えてきたそうなのです。猫はかわいいから会えなくておかしくなるのはしょうがない……。
ぬら次郎さんの猫。かわいい
摘出した21センチ以上の腫瘍は重さ2キロにもなりました。病院食ダイエットで2キロ減ったと感動していたぬら次郎さんでしたが、腫瘍の分軽くなっただけだったのです……。

さらに後日、手術時に併せて摘出した盲腸から、10万人に1人の確率でかかるカルチノイドというガンのようなものが出てきたことを医師から告げられる衝撃の展開が。10万人に1人という確率に「宝くじだと一千万くらいもらえるやつでは……?」「もしかして今宝くじ買えば一千万貰える……?」と口走るぬら次郎さん。「貰えないですね」と医師から冷静にツッコまれていました。その後は「定期的に検査してますが元気に生きてます」ということで一安心。
本人が「この後の展開を信じてもらえる自信がない」というほど衝撃的なラスト
普通に考えると大変な状況ですが、終始ハイテンションでテンポ良く話が進むので暗さはなく、むしろ爆笑してしまいます。Twitterでも「洒落にならない事態なんでしょうけど爆笑してしまいました」「手術までして内容は結構重いのに、これは我慢できませんww」と笑ってしまったという感想や、ぬら次郎さんのメンタルの強さを称賛する声が寄せられています。
最後に診断書の文言が書かれています
作者のぬら次郎さんはTwitterに絵を投稿しており、販売している作品もあります。作品はモーメントにまとめられています。
「重さ二キロの腫瘍が出来た時の話」




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