定食チェーン「やよい軒」の一部店舗で、明日から「白米のおかわり有料化」が試験導入されることが分かりました。やよい軒を運営するプレナスにお話を聞きました。

やよい軒で4月25日からスタートする「ねばとろごはんと鶏天の定食」。まぐろなどの7種類の食材を混ぜ合わせて、ごはんにかける
導入は関東圏の12店舗
プレナスによると、「白米のおかわり有料化」のテストマーケティングを行うのは、東京、千葉、栃木、茨城の4県、12店舗。これは全店舗の約3%にあたる店舗数です。

「やよい軒」の公式サイト
やよい軒ではこれまで、おかわりをする人にもしない人にも同じ料金で定食を提供しており、おかわりをしない客からは「不公平感がある」という指摘が寄せられたことがあったといいます。またプレナスが運営する弁当チェーンの「ほっともっと」では、白米の大盛りを50円増し、白米の小盛りを20円引きと“ご飯の量”に合わせて価格を変更しているということなども考慮し、今回の試験導入に踏み切ったと狙いを説明しました。
なお「白米のおかわり有料化」の価格については、「お客さまにとっての適正価格がいくらなのか。おかわりの価値を見極めたい」と、30円〜100円と幅をもたせているそうです。
やよい軒でおかわりをする人はどれぐらいいる?
最後にねとらぼ編集部から「来店客のどのくらいの割合がおかわりをするのか」を聞いてみたところ、「おかわりをされる方が半数、されない方が半数です」とのこと。以前は白米のおかわりをする人が多かったそうですが、数年前から導入している「十六穀米」を注文するお客が2〜3割に増えたことなどからこうした結果になっているとのことでした。
(Kikka)
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