1986年に発売されたファミリーコンピュータ用ゲーム「たけしの挑戦状」が2020年4月に舞台化することが、分かりました。演出を担当するのはヨーロッパ企画の上田誠さん。


舞台化が決定した「たけしの挑戦状」(関連記事より)
南海の孤島に眠っているという財宝を探しに行くというストーリーで人気を博した「たけしの挑戦状」は、ビートたけしさんが監修したことでも知られる作品。キャッチコピーに「謎を解けるか、一億人。」「常識が危ない。」と打たれている通り、ゲーム内では「1時間放置する」など奇想天外で理不尽な謎解きがいくつも用意されており、「伝説のクソゲー」として語り継がれています。
そんな「たけしの挑戦状」ですが、2020年4月に ニッポン放送開局65周年記念公演「たけしの挑戦状 ビヨンド」としてよみがえることが分かりました。舞台化を手掛けるのはヨーロッパ企画で、作・演出は上田誠さん。東京・紀伊国屋ホールのほか、大阪、名古屋、広島、高知公演などが予定されているとのことで、既にオープンしている公式サイトには「きむっけ゜ せあっ」の文字だけが表示されています。

「たけしの挑戦状 ビヨンド」のサイトに表示されている謎の文字(公式サイトより)
この意味不明な文字の羅列と言えば、「たけしの挑戦状」内で出てくる「ひんたぼ語」でしょうか。「ひんたぼ語」は、作中登場する島の住民が使う言葉で、「あ」なら「い」に、「せ」なら「そ」という感じで文字を1つずつずらされているのが特徴。「こんにちは」なら「さっぬつひ」になるということですね。
つまり「きむっけ゜ せあっ」は「かみんぐ すーん」になるのでしょうか。続報が楽しみです。
(Kikka)
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