『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画『約束のネバーランド』が、女優の浜辺美波さん主演で実写映画化されることが決定。2020年冬に公開されます。

白井カイウさん原作、出水ぽすかさん作画による同作は、孤児院で育てられた子どもたちが、ある日施設の秘密を知り、脱獄を目指すというサスペンス。少年少女たちが力を合わせ、逆境を乗り越えようとする姿が人気を集め、10月4日に発売される16巻までの全世界での累計発行部数が1600万部を超え、2020年にはテレビアニメ第2期の放送が決定しています。

同作の大ファンだという浜辺さんが演じるのは、天真らんまんで真っすぐな性格のエマ。今回のキャスティングには、「美しい世界観を表現することの難しさに頭を抱えた事も多々ありましたが」とファン故の葛藤もあったようですが、「私の中にある原作愛を原動力にすることで、迷いを乗り越えて、この作品でエマを演じることができて良かったと思えるようになりました」とコメントしています。
また、現実主義でクールな少年レイ役は、映画「万引き家族」で柴田祥太を演じた城桧吏さん。理性的でリーダー格の少年・ノーマン役は、「仮面ライダージオウ」でタイムジャッカーの少年・ウール役を演じ注目を集める板垣李光人さんが務めます。
監督は、ドラマ「義母と娘のブルース」などの平川雄一朗さん。映画「僕だけがいない街」でもタッグを組んだ脚本の後藤法子さんとともに、人気の脱獄サスペンスをスクリーンで描きます。



なお、原作では孤児たちの年齢は12歳ですが、映画では16歳に引き上げ。原作とは違う設定になっていますが、一足先に撮影現場を訪れたという白井さんは「脚本含め、アニメの時と同様、“原作漫画とおなじだけど違う、違うけど同じ、それが面白い”実写になると思います。ロケ、美術、CG、全てパないです」と太鼓判。出水さんも「公開1年前からすごい完成度でした! 今から公開が楽しみです!!」と期待を寄せているようです。

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