台風接近時の外出は危険! やってはいけないリスト3つ

大型で非常に強い台風19号は、12日夕方から夜にかけて、非常に強い勢力を保ったまま東海または関東に上陸する予想です。一人ひとりが「自分たちの身は自分たちで守る」という意識のもと、行動することが重要です。
台風が接近している間は、大雨や強風による事故に巻き込まれないように、なるべく外出しないようにしてください。特に夜間の外出は大変危険ですので、控えましょう。
- 用水路の見回りは絶対にやめましょう
増水した用水路は道路との境目が分からなくなっていて、足を取られる恐れがあります。
- 海岸の見回りは絶対にやめましょう
波打ち際や防波堤など海岸周りでは高潮の恐れがあります。
- 屋外での作業は絶対にやめましょう
暴風や突風にあおられて転倒する危険があります。
やむを得ず外出している場合は

しかし、やむを得ず自宅から離れた場所にいる可能性もあります。普段の生活区域でない場所は、土地勘がないため不安も多いはずです。自宅から遠い場所にいる時にやるべきことをまとめました。
その地域の天気予報や防災情報を確認する
まずは、その地域の状況について確認するようにしましょう。今は、インターネットで全国の天気予報や防災情報、自治体の情報を確認することができます。自分が今どこにいるのかを把握し、適切な情報を収集するようにしましょう。
避難勧告に従う
防災機関などからの避難準備情報に注意し、市町村から避難勧告や避難指示があったら、すぐに動けるように準備して、すばやく避難してください。また、避難勧告が出されていなくても、危険を感じたら、暗くなる前に自主的に避難するようにしてください。
危険な土地では早めに避難する
山や丘を切り開いて作られた造形地、河川が山地から平野や盆地に移る扇状地、山間部ではがけ崩れなどの土石流に特に警戒が必要な土地です。集中豪雨などによって、がけ地や傾斜地では山崩れが発生する恐れがあります。樹木の少ない山間部では、土石流の危険をはらんでいるので注意が必要です。また海岸付近や河川敷では水位の変化に注意し、異変を感じたら、いつでも避難できるようにしましょう。
地下空間から脱出する
地下鉄や地下道などの地下空間は、雨の強さや天候の急変が分かりにくいうえ、地上が冠水すると一気に水が流れ込み、地上に避難することが困難になる恐れがあります。特に地下空間を利用する方は、早めの避難を心がけてください。
無理に帰宅しないで待機する
外出先では、無理に帰宅しないで待機をするという選択をすることも大切です。
東京などの都心部では、頑丈なビルや、浸水などの水害の危険が少なく安全な地区も多くあります。このようなエリアでは、台風接近後すぐに自宅に帰るのではなく、台風が通過して状況が落ち着くまで待機した方が安全です。
決して無理な行動はなさらず、その場の状況に対応して自らの命を守る行動をとるようにしましょう。

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