
『雨模様』という言葉から、“雨が降っている様子”もしくは“雨が降ったり止んだりしている状況”をイメージされる方が多いそうですが、残念ながら間違いです。
『雨模様』の本来の意味は、“雨が降りそうな状況、いまにも雨が降り出しそうな曇り空”のことです。まだ降っていない状況です。
「『雨』という言葉が付いているのに、雨は降っていないの?」と思われるかも知れませんが、ポイントは『模様』という言葉です。本来『模様』とは、“現時点で推測される状況”や、“いまにも○○になりそうな状態”という意味です。
そのため『雨模様』という言葉も、“現在、雨が降っている”のではなく、“いまにも雨が降りそうな状況”ということになります。
同じように、『荒れ模様』という言葉があります。『お天気が荒れ模様』という場合、“天気が荒れている状況”ではなくて、“天気がこれから荒れそうな様子”を表しています。「海や山は荒れ模様です」という言葉も、“これから海や山は大荒れになる見込みです”という意味になります。
2010年度(平成22年度)の文化庁の調査では、『雨模様』を本来の意味である『雨が降りそうな様子』と答えた方は、全体の約43%でした。それに対して『小雨が降ったり止んだりしている様子』と答えた方は、約48%でした。
ところが、辞書によっては『最近の言い方で』と注釈を入れて、『雨が降っている様子も意味する』としているものもあります。
スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい
ニッポン放送ほか全国ネット
FM93AM1242ニッポン放送 月〜金 朝7:37から(「飯田浩司のOK! Cozy up!」内)
コメントランキング
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(6/7) | 千葉県 ねとらぼリサーチ:6ページ目
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(コメント一覧) | 千葉県 ねとらぼリサーチ
「入るのに苦労したが、何倍もの恩恵がかえってくる」 “入学してみたい国立大学”といえば? 女性が選ぶ上位に「目指す価値はある」「毎日良い刺激を受けます」の声(5/6) | 大学 ねとらぼリサーチ:5ページ目
「都内よりも住みやすいかも」 永住したい「東武アーバンパークラインの駅」上位に「適度に栄えていて、飲食店や買い物に不便しない」「大きな商業施設もある」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目
「ラーメン屋に行かなくなった」 最高にうまいと思う「カップ麺」上位に「完全にカップラーメンの概念を塗り替えている」「インスタントとは思えない」の声(2/2) | グルメ ねとらぼリサーチ:2ページ目