近ごろのスマホやPCに採用されている「夜間モード」が、「逆に睡眠を妨げるかもしれない」とする研究結果を、英マンチェスター大学が発表しました。えーっ……。

夜間モードは、「ダークモード」や「ナイトモード」といった名で各種OSやアプリに搭載されている、画面の色調を暗くする機能。人の睡眠パターンを乱すといわれるブルーライトを抑えるなど、安眠効果が期待されてきました。

ところが同学の研究者は、「ブルーライトは当初考えられていたほどに睡眠パターンを破壊しないかもしれない」とコメント。人間の体内時計は夕方に寒色系の光を感じることで眠るべき時期を判断するため、夜間にブルーライトを抑制すると、かえって不自然な状態になってしまうというのです。
マウスによる実験でも、暖色系の照明を用いるよりも、寒色系の光を当てたケースのほうが、体内時計への影響が少なかったとのこと。研究者は「私たちの調査結果は、日中は明るく温かい照明を使用し、夕方は薄暗く涼しい照明を使うほうが健康に良いことを示唆しています」と述べています。
この研究が正しいとすれば、夜間モードにあまり意味はないことになってしまいますが、かといって夜は普通にスマホを見るとまぶしいのも事実で、悩ましいところ。もっとも、「ぐっすり眠りたいなら寝床にスマホを持ち込むな」と言われたらぐうの音も出ないのですけれども。
コメントランキング
一番好きな「韓国の男性俳優」は?【2026年版・人気投票実施中】 | 芸能人 ねとらぼリサーチ
「もっと早く買えば良かった」 カインズの“車内遮光カーテン”が大人気 「プライバシーも保てて安心」「ぐっすり眠れました」(2/2) | ライフ ねとらぼリサーチ:2ページ目
「車に常備しました」 カインズの“1980円クーラーバッグ”が評判 「ちょうどいい大きさ」「保冷剤を止めるベルトが良い」(1/5) | ライフ ねとらぼリサーチ
【50代に聞いた】買い換えたい「エアコンのメーカー」ランキングTOP10! 第1位は「ダイキン」【2026年最新調査結果】 | 家電・PC・カメラ ねとらぼリサーチ
企業からの評価が高いと思う「電農名繊・四工大の大学」ランキング! 第1位は「東京電機大学」【2026年最新調査結果】 | 大学 ねとらぼリサーチ