勇者に倒された、残虐な魔王が猫に生まれ変わったことで初めて“愛”を知る―――。そんな漫画がTwitterに投稿され、「いい話」と注目を集めています。作者は漫画家の清水めりぃ(@zatta_shimizu)さん。

ある国を支配していた残忍な魔王は、ある日勇者に倒されてしまいます。そのまま消滅するかと思いきや……、なんと魔王は目が覚めると、子猫に生まれ変わっていたのです。

猫になった魔王は「マオ」と名付けられます。見た目は猫だけど、中身は魔王当時のまま。主導権を握ろうと、花瓶を落としたり壁で爪とぎしたりと暴虐(という名のイタズラ)を繰り返していきます。あまりのイタズラっぷりに泣き言をいう飼い主の「エリ」でしたが、エリのお母さんのある一言でマオのイタズラは影をひそめることに。お母さん、グッジョブ……!
またある時は、魔王らしく“群衆を見下ろそう”とエアコンの上にのぼったマオですが、エリにはマオの本音が見透かされていて……意外にドジっ子なところが明らかになったのでした。


転生して1年がたったころには、抱っこされゴロゴロと喉を鳴らす、すっかり猫らしい猫になったマオ。そんなマオにエリは「生まれて来てくれてありがとう うちに来てくれてありがとうね」「ずっと元気で長生きしてね お誕生日おめでとう」と語りかけます。たくさんの愛情を受け、初めて“愛されることの喜び”を知ったマオは、じんわりと涙を流すのでした。

漫画には「泣いた」「幸せになってね、魔王」「ぜひシリーズ化をお願いします……!」という感想の他に、「うちの子も魔王の転生かもしれない……」など、猫ちゃんのイタズラっぷりがマオちゃんにリンクする飼い主さんからのコメントも寄せられています。
作者の清水めりぃ(@zatta_shimizu)さんは以前、漫画『ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話』でも話題に(関連記事)。TwitterとPixivで連載していた『猫塗り屋』の単行本が4月17日に発売予定です。
コメントランキング
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(6/7) | 千葉県 ねとらぼリサーチ:6ページ目
演技力がすごいと思う「韓国の男性俳優」は?【人気投票実施中】【2026年版・人気投票実施中】(投票結果) | 芸能人 ねとらぼリサーチ
「ほぼ東京なんだよな」 永住したい“千葉県の街”上位に「都内までスイスイ」「色々ちょうど良い」「引っ越す予定はない」の声(コメント一覧) | 千葉県 ねとらぼリサーチ
「入るのに苦労したが、何倍もの恩恵がかえってくる」 “入学してみたい国立大学”といえば? 女性が選ぶ上位に「目指す価値はある」「毎日良い刺激を受けます」の声(5/6) | 大学 ねとらぼリサーチ:5ページ目
「都内よりも住みやすいかも」 永住したい「東武アーバンパークラインの駅」上位に「適度に栄えていて、飲食店や買い物に不便しない」「大きな商業施設もある」の声(3/3) | 住まい ねとらぼリサーチ:3ページ目