これは紅茶キメてますわ。
英国生まれの人気アニメ「きかんしゃトーマス」の玩具を、一部で熱狂的な人気を得ている「パンジャンドラム」に魔改造した猛者が現れました。その名も「珍関車パージャン」です。

走行時の様子
パンジャンドラムは、第二次世界大戦中に英国で試作された兵器。本体は車軸と車輪で構成してあり、動力としてロケットを取り付けています。このロケットで目標地点まで進むと、搭載している爆薬を起爆し、目標を破壊します。しかし実験してみると、そもそもしっかりと直進することができず、開発中止になりました。

その後、独特なフォルムもあってか第二次世界大戦の代表的な珍兵器として知られるようになり、PCゲーム「Besiege」(関連記事)やニンテンドーラボ(関連記事)を使って再現する人も現れました。
今回のトーマス型パンジャンドラムには、トーマスの両脇に車体より大きい車輪が取り付けられています。実際に動かすことも可能で、ゆっくりながらも安定した走行を見せてくれます。

製作者は優礼(@yurei513)さん。こちらのパンジャンドラム以外にも、足を取り付けたトーマスなどを制作しており、優礼さんの謎の高い技術力が伺えます。

こっちもちゃんと動きます
ちなみにPCゲームではMOD(カスタムデータ)を使って、ゲーム内の敵キャラなどをトーマスに置き換えて遊ぶという楽しみ方が広く知られており、先述したPCゲーム「Besiege」でもトーマスとパンジャンドラムを合体させた作品が数多く生み出されています。
画像提供:優礼(@yurei513)さん


