そういえばちょっと不思議。もちろん例外もいっぱいありますけれど。
バイクの花形パーツはなぜ右側に付いているの?
なぜ右側に花形のパーツが集まっているのでしょう。

それは、オートバイも自転車も左側から乗るのが基本ということに由来しています。左側乗車のルーツをたどると乗馬の作法に行き着き、右利きの人が乗りやすい向きだからといいます。左側通行の国で発展したからという説もあります。しかし、右側通行の国でも主要部品の配置はほとんど変わりません。
左側から乗るのでスタンドも左にあります。また、乗らずに押して歩くときは人が左側に立つことになります。自転車では、衣服を巻き込んだりチェーンの油が付いたりする可能性がある駆動部分は人と反対側にある方が安全です。
オートバイのチェーンは左側にありますが、それよりも人間から離した方が安全なもの……そう、走行後にはアツアツになるマフラーを右側に配置しているということになります。
もちろん「いや、俺のバイクはシャフトドライブだから右側がかっこいい」「いいや、右斜め後ろだ/正面だ」など、良さをどこに感じるかは人それぞれ、車種それぞれです。「俺の愛車が一番かっこいい」ですよね。愛車、大切に乗り続けてくださいね。




