Twitterで、アニメ「美少女戦士セーラームーン」シリーズの1場面を自分の絵柄でリライトするチャレンジ「#sailormoonredraw」が盛り上がりを見せています。いろいろな画風のセーラームーンが見られて、めちゃくちゃたのしいぞ……!

「#sailormoonredraw」は、主に海外のセーラームーンファンを中心に楽しまれていた遊び。アニメのシーンを自分の絵柄で描くというもので、現在では「#セーラームーンチャレンジ」という日本語のハッシュタグにも同様のイラストが投稿されています。
ハッシュタグには、『スクールランブル』の小林尽さん、『モテキ!』の久保ミツロウさんといった漫画家や、イラストレーターの和泉つばすさんなど、プロによる投稿も多数。
漫画家の工藤マコトさんは「原稿中なんでざっくりで! いろんな方の見るの楽しいね…」とイラストを投稿するなど、仕事の息抜きとして絵を描いている人も多いようです。絵を描く間に絵を描くなんて、やっぱり漫画家さんって本当に絵を描くのが好きなんだなぁ……!
今回多くの人が描いている絵の元となったのは、「美少女戦士セーラームーンS」の第36話(シリーズ125話)「輝く流星! サターンそして救世主」のカット。仲間と引きかえに大切な聖杯を渡すことを要求されたセーラームーンが、それを止めるセーラーネプチューンの声を受けて葛藤するシーンで、自分の意志が揺らぎそうになるセーラームーンを繊細な表情で見事に表現しています。
この回の作画監督は伊藤郁子さん。ハッシュタグでは、同じく「美少女戦士セーラームーンS」の作画監督を務めていた香川久さんも「元絵へのリスペクトも当然誰よりもあるわけだから…本当に前フリのつもりじゃなかったんだけど何か楽しそうだから」と、イラストを投稿しています。
香川久さんが描いたのは、身長が縮んでしまったレアなセーラームーン。このイラストには「これはまさかSSでちびうさと身長入れ替わったムーン!?」「こんな形でお目にかかれるとは幸せです」とファンから喜びの声が多数集まっています。
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