モデルの滝沢カレンさんが6月11日、新作レシピをInstagramで公開。ショウガ焼きからショウガを抜くという発想が結果的に「絶対友達になってください、と頭を下げたくなるおかずに出会いました」と太鼓判を押すレシピを生んだことを独特の表現で物語っています。いつもながらジワジワくるストーリー。

Instagramでの独特なレシピ解説が話題を呼び、4月に料理本『カレンの台所』を出版したばかりの滝沢さん。その新作レシピは「豚と味噌のお泊まり会feat.玉ねぎ」。普段作るショウガ焼き以外で漬け置きするタイプの料理をしたくなったそうで、存在感の薄さを感じていた生姜を外し、にんにくを起用する迷采配をみせました。全然フィーチャーされていない玉ねぎのことも思い出してあげてください……。
レシピ解説では相変わらず“カレン節”がさく裂。「追いつけ追い出せという気持ちで、味噌、みりん、酒、醤油、はちみつ又はお砂糖、にんにくすりおろしをいれます(追い出してはいけない)」「この中で誰よりも入るのは酒とみりんです。豚肉たちにちゃんとあたらせてください」「醤油はとっても謙虚に謙虚に顔出す程度入れました」「にんにくは私が簡単に発言することではないので、お好きにして下さいね」と分量の記載はないものの、何となくフィーリングでいけそうだと思わせるような説明が長文でつづられています。にんにくへの謎のリスペクト。

なお、材料はタレに漬けて冷蔵庫で一晩“お泊まり会”をさせたところ、「どうやら朝になったら打ち解けたのか混ざり合っていました」とのこと。「あの晩冷蔵庫で美味しくなろうと きっと話し合ってくれていたんだろう」「優しい調味料と具材の物語だった」と名采配となったことを満足げに紹介しています。
ファンからは「ほんとうに楽しい文章。お料理がしたくなるし楽しくできそう!」と称賛する声とともに、「ネーミング最高 美味しいお泊まり会ができましたね」「うちの冷蔵庫でも話し合ってもらいます」と、すっかりカレン節に感化されたコメントも届いていました。

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