踏切の遮断機が竿、ではなくて柵? ベトナムの鉄道とスクーターの数が豪快です。

ベトナム在住のThe Kop YNWA氏の動画で、ベトナムの首都ハノイにあるびっくり踏切の様子を楽しめます。
びっくりといってもそれは日本の感覚だからで、地元の人からするとあたり前のことなのでしょう。東南アジアっぽい「地元の皆さんの生活の跡がある線路と、建物ギリギリを気にせず通過する列車」の様子、そしてのものすごい交通量の道路には一応踏切があります。ただ遮断機は、日本のような竿ではなく、「柵」が使われています。


「じりりりりりりりり」列車が来ます。踏切には係員が線路を挟んで1人ずついて、ゆっくりと柵を閉めています。柵そのものは車輪が付いていて自動で閉まっているようですが、とめどなくやってくる自動車やスクーターを止めるために係員が柵の前で交通整理を行うのです。
でも、そんなの知るかとスクーターの皆さんはびゅんびゅん強行突破。中には反対車線にはみ出てまで通過する人も。「おいおーい、間もなく列車が来ますよ……」見ている方がヒヤヒヤします。

ふう、柵が無事に閉め終わると、警笛を鳴ならしまくりながら列車が建物ギリギリをゴゴゴゴゴと通過します。民家の裏に敷いてある線路を縫うようにやってきたのは、ディーゼル機関車がけん引する客車列車です。
ベトナムの鉄道には電化区間がなく、またディーゼルカーも導入していないため、旅客列車は全てディーゼル機関車に引っぱられて運行しています。

動画にはやはり「バイクの数がすごい」「みんな急いでいるのだな」などのコメントが多数。いったん踏切が閉ると長時間待たされるので、みんな、なるべく止まりたくないのでしょうね。
日本の踏切の多くは警報機と遮断機がある自動式のものです。以前は遮断機を係員が操作する手動式もありましたが、安全性の問題から姿を消しました。高架化によって踏切そのものもなくなりつつありますが、いつまでたっても開かない「開かずの踏切」の問題は日本にもありました。
ベトナムでは踏切の自動化が順次進んでいるそうです。みているだけでハラハラするので、強行突破せざるを得ない状況はなくなっていくことに期待したいです……!




コメントランキング
「ルートインの大浴場 最高」「設備が充実のドーミーイン」 “お風呂が最高”だと思う「ビジネスホテル」は?【アンケート実施中】(投票結果) | ライフスタイル ねとらぼ
東京都の「そば」の名店10選! 一番うまいと思う店はどこ?【人気投票実施中】(3/4) | 東京都 ねとらぼリサーチ:3ページ目
「友達にドーミーイン勧めてる」「至れり尽くせりな東横イン」 “サービスが最高”だと思う「ビジネスホテル」は?【アンケート実施中】 | ライフスタイル ねとらぼ
地元民が本当に住みやすいと思う「静岡県の市区町」ランキングTOP26! 第1位は「富士市」【2026年4月10日時点の投票結果】(1/6) | 静岡県 ねとらぼリサーチ
「初見で読めたら天才」 静岡県の“難読市町名”ランキング1位が難しすぎる「読めねぇよ」「知らないと無理」(3/3) | 東京都 ねとらぼリサーチ:3ページ目