特徴的過ぎる外観の割に、内装はなかなかオシャレです。
スクラップになった航空機のジェットエンジンを、キャンピングトレーラーに魔改造した人が、海外で注目を集めています。

キャンピングトレーラーになったエンジンは、英国の重工業メーカー「ビッカース」が作っていた旅客機「VC10」に搭載されていたものです。英航空会社だけでなく、ガーナ航空やナイジェリア航空のほか、英国空軍では輸送機としても採用された航空機です。
そのジェットエンジンを魔改造して、キャンピングトレーラーに仕上げたのは、スティーブ・ジョーンズさん。かつてVC10の整備を担当していたそうです。

エンジンはけん引できる台車の上に置かれています。エンジン前方はガラス張りになっており、室内にはミニキッチン、ラック、ベッドソファ、テーブルなどが置かれています。
壁面は落ち着いたグレーの壁紙が貼られており、コンパクトながらもゆったりとリラックスできそうな部屋になっています。


制作には1000時間以上かけて取り組んだと語ったジョーンズさんは現在、ボーイング737を家に改装する計画を立てているそうです。


