INDEX
3日間に及ぶ無観客ライブを終えた、「ゴールデンボンバー」の樽美酒研二さんが10月19日にInstagtamを更新し、リハーサル時の上半身と比較した写真を投稿。ファンからは「ムキムキ感が違って見えます」「筋肉が発達してる!」など、“ビジュアル系エアーバンド”の枠を優に超えた激しいライブ活動で大きくパンプアップしたさまに驚きの声が上がっています。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大に伴い、2020年8月1日に初の“有料”無観客ライブ 「去年の無人島より100倍マシ 〜電気があるって素晴らしい〜」 を開催したゴールデンボンバー。続く10月16日から18日にかけて、同じく有料無観客の「ゴールデンボンバー全国縦断無観客ライブ『エアーツアー』3days」を実施し、ライブとトークを織り交ぜたステージングでファンを盛り上げました。
全日程を無事こなした後、樽美酒さんは「一応ドラマーっぽい写真集めてみました」と、“エアドラマー”の自身を強調した上で、ライブ時の写真9枚を公開。初日リハーサル時だという1枚では、まだトレードマークの白塗りを施していない樽美酒さんがドラムキットの前に鎮座し、無駄な肉一つついていない腹筋と大きく盛り上がった三角筋、ふっくらとした上腕二頭筋をさらしています。座っているだけで画になってしまうとはさすが……。

樽美酒さんが最後に投稿したのは、最終日となる3日目のパフォーマンスを捉えた1枚。三角筋や上腕二頭筋が2日前と比べて大幅に張り出し、僧帽筋も山のように大きく盛り上がっている他、ドラムスティックを握る腕にも細い筋が無数に刻み込まれており、黒一色の背景効果も手伝って、筋肉が美しい陰影を生んでいるようにも見えます。樽美酒さんは「身体のハリが全然違いますね」と、相次ぐライブに全力で臨んだ“結果”に言及。「お陰で今日はしっかり筋肉痛です」と、ユーモアを交えてまとめていました。

樽美酒さんのビフォーアフター写真を目にしたファンからは、「筋肉の陰影が美しい… 芸術作品…」「ユニフォームを着ていても、脱いでいても、どうしてこんなに研二さんは美しいのか」と、新しく生まれた筋肉美に心奪われてしまう声が続々。また、「3日間の運動量すごいのねー」「やっぱり3daysはかなり体力使いますよね」と、わずかな間で肉体を変貌させるライブの過酷さに思わず度肝を抜かれる人も見受けられます。
コメントランキング
「FNS歌謡祭 第1夜」であなたが良かったと思うアーティストは?【人気投票実施中】(投票結果) | 音楽 ねとらぼリサーチ
「FNS歌謡祭 第2夜」であなたが良かったと思うアーティストは?【人気投票実施中】(コメント一覧) | 音楽 ねとらぼリサーチ
【Mステ】「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」でよかったと思うアーティストは?【人気投票実施中】(投票結果) | 音楽 ねとらぼリサーチ
あなたが思う「令和も輝く昭和・平成デビューのボーカリスト」は?【アンケート実施中】(投票結果) | 音楽 ねとらぼ
今推してる「韓国の男性俳優」は?【2025年版・人気投票実施中】 | 芸能人 ねとらぼリサーチ