おばあさんが拾った桃から生まれたのは鬼の子どもだった! “鬼太郎”とおじいさん、おばあさんの3人が暮らす姿を描いた漫画が予想とは異なる展開で注目を集めています。描いたのは漫画家の一智和智さん。

むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おばあさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこどんぶらこと桃が流れてきました。


桃を持ち帰って割ってみると中から鬼の赤ちゃんが生まれました。子宝に恵まれなかった2人は赤ちゃんに鬼太郎と名付け、熊より凶暴とのウワサもある鬼を人様に迷惑をかけない限り育てようと決心しました。

すくすくと育つ鬼太郎でしたがある日事件が起こります。包丁を持って何かと戦う姿はまさに鬼。

しかし、戦っていた相手は家を襲いに来た熊。しかもその後に熊と仲良くなるという心の優しさを持っていました。めでたしめでたし。
第2話では鬼太郎の本当の父親が登場します。鬼太郎を取り合う父親とおじいちゃんおばあちゃん。鬼太郎は結局どちらと暮らすのでしょうか?
そして第3話は、鬼太郎の「鬼の中の鬼」の力が解放されてしまいます。力に目覚めた鬼太郎はどうなるの?
読者からはTwitterで「生まれより育ち」「人を見た目や血統で判断しちゃいけない、っていう高尚なお話」「育ての親が良かったですね」など、鬼太郎が優しく育ってよかったというコメントが寄せられていました。こんなにいい子はたとえ鬼でも退治できない!
作者の一智和智さんはアプリ「マンガ on ウェブ」で『ウォーハンマー』、コミックウォーカーで『便利屋斎藤さん、異世界に行く』、コミックガルドで『剥かせて!竜ケ崎さん』を連載中です。
漫画の1〜3話を次のページから掲載いたしますのでぜひご覧ください。
画像提供:一智和智さん
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