犬猫と昼寝していた飼い主のお腹が……　天国にいるような時間が一瞬にして終わった飼い主の漫画に共感続々

　昼寝から目覚めたら左にわんこ、右にネコちゃんが寝ていたときのエピソードがInstagramに投稿されています。

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「ひるねからおきたら」

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　ぐっと冷え込むこの季節。わんこやネコちゃんがお布団に入ってくれることも多くなってきました。もこもこふわふわの子たちとの睡眠は多少体が痛くなろうとも幸せなもの。わんことネコちゃん、2匹と暮らすひさ（ひ）さん（@_hisa_hi_）もまた、そんな幸せな時間を体感したようです。

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　ある日、昼寝から目がさめたひさ（ひ）さんが目にしたものは、左腕の下にわんこの「ぴめ」ちゃん、右側腹部にネコの「カル」くんが自身を挟み掛布団の上で寝ている姿でした。

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　ひさ（ひ）さんはご機嫌な表情でこの状況を「天国」と例えています。間違いありませんね。昼寝がまず気持ちの良い時間ですが、起きてもなおこの様相ですから。ぴめちゃんとカルくんはぐっすりで、かわいい寝顔を見せてくれています。しかしそんな天国は、あらがえない生理現象で終了となりました。

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　突如響きわたる「ぐううう」というおなかの音。昼寝の後はおなかがすくというものです。止めようもないひさ（ひ）さんのおなかの音でぴめちゃんとカルくんは起床します。

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　ぴめちゃんとカルくんはそのまま寝直すこともなく、どこかへ行ってしまいました。じっとしていたとしても、おなかの音はどうしようもありません。次はより長い時間、幸せのひとときを過ごせるといいですね。

　ひさ（ひ）さんはInstagramに、ぴめちゃんやカルくんの漫画や写真を数多く投稿しています。また、SUZURIではTシャツも販売中です！

「あたたまりかた」

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画像提供：ひさ（ひ）さん

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